こんにちは、emikiです。
日に日に暖かくなってきて、アウトドアでのスポーツが気持ち良い季節になってきましたね。
これから夏に向けて日差しが強くなってきます。
アウトドアで行うスポーツとなると、気になるのが日焼け対策と汗対策。
今回は、夏に向けてのスケボー女子の日焼け対策・汗対策を紹介します。
スケボーに限らず、アウトドアスポーツを楽しむ女性の方にも参考にしていただけると幸いです。
- 屋外でスポーツをやってるとどのくらい日焼けをするの?
- スケボーに挑戦してみたいけど日焼けが気になる
- 汗によるニオイや化粧崩れが気になる!
このような疑問をお持ちの方、ぜひ当記事を参考にしていただけたらと思います。
Contents
春〜夏にかけてスケボーを滑るときの日焼け対策について
春〜夏にかけて紫外線もどんどん強くなり、いつも以上のお手入れが必要になってきます。
日焼けはシミやソバカスの原因ともなり、お肌の大敵とも言われています。
今からの時期は特に、日焼け止めクリームが欠かせない季節に突入します。
実際に、屋外でスケボーを行った場合、どのくらい日焼けをするのでしょうか。
スケボーを一日中滑っているとどのくらい日焼けするの?
スケボーを一日中滑っていると、どのくらい日焼けするのでしょうか。
残念ながら、一日スケボーを滑っただけで速攻、日焼けをしてしまいす。
個人差もあるとは思いますが、私の場合5月の初夏日和の日中に、1日中スケボーの練習に励んでいると、タンクトップの日焼け跡ができてしまいました。
結果、肌がヒリヒリするくらい焼けました(苦笑)。
まだ5月だからと余裕をこいて日焼け止めを塗らずに一日中滑ったら、こんな結果になってしまいました・・・(反省)
一日あれば、余裕で日焼け跡ができるほど焼けてしまいます。
5月でこの調子なので、7月・8月の真夏日は2・3時間スケボーをしただけでも焼けてしまいます。
スケボーで日焼けしやすい箇所
スケボーを滑っている時に、一番日焼けしやすい箇所は、着ている服にもよるとは思いますが、後ろ側の首が一番焼けます。
もし、タンクトップなどの肩が出ている服装だったら、肩まわりも合わせて焼けます。
体の部位が焼けるのも嫌なものですが、女性のみなさんが特に気になるのは、顔の日焼けではないでしょうか。
顔に関しては、日焼け止めクリーム&化粧を厚めに塗ることで、幾分か日焼けもマシでしたが、屋外でのスポーツなので、日焼けを一切しないということは無理です。
私は、日焼けよりも「外で体を動かすことの楽しさ」の方に焦点をおいているので、あまり気にしていませんが、1ミリも肌を焼きたくない!美白命!という方には、紫外線のある昼間にスケボー(その他アウトドアスポーツ)を行うことは控えた方が良いでしょう。
市販の日焼け止めクリームを塗布して効果を感じられる?
私の今までの日焼け対策と言えば、市販の日焼け止めクリームを顔・腕・首回りに塗っていました。
日焼け止めクリームを塗って、日焼け対策になったのでしょうか。
正直な感想ですが、
・まったく塗らないよりはマシ
・日焼けは少なからずしてしまう
と言った感じです。
日焼け止めクリームによる日焼け対策の効果を感じられない最も大きな原因は、
汗をかいてしまい、せっかく塗布した日焼け止めが流れ落ちてしまうからです。
化粧崩れからせっかくの日焼け対策も意味がない結果に・・・
日焼け止めクリームは、屋外で汗をかきやすい環境にいる場合、2時間ごとに塗りなおすことが理想とされています。
2時間って結構な頻度ですよね・・・
私も、スケボーの休憩中などに塗り直していたものの、それ以上に汗をかいてしまうので気休め程度でしかなかった気がします(苦笑)。
特に、汗で化粧崩れした顔に日焼け止めを塗り直すとなると、肌にファンデーションと日焼け止めクリームの塗りムラができて上手くできないし、クリームで肌がベタベタするしで、結構手間がかかったりします。
汗で日焼け止めクリームが流れ落ちる
↓
日焼け対策の効果が薄くなる
↓
完璧な日焼け対策をしようと思うと時間と手間がかかり面倒くさい
というような感じでした。
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《番外編》どうしても日焼け・紫外線が気になる人は・・・
昼間にスケボーを滑って、紫外線や日焼けがどうしても気になるという人は、奥の手として「夜にスケボーの練習をする」という方法もあります。
特に夏の夜は昼間に比べたら暑さも幾分かマシなので、暑さ対策にもなります。
暑さ・日焼け・紫外線がどうしても嫌だという人は「夜」にスケボーの練習をしてみましょう。
夜な夜なスケボーの練習に明け暮れていた私の記事はコチラから
私が言うと説得力がないですが(苦笑)、夜に女性一人でスケボーの練習を行うことは危ないので気をつけてください。
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暑い日にスケボーを滑るとどのくらいの汗をかくの?
日焼け対策と同じくらい気になってしまうのは「汗」。
特に春〜夏の間、暑くなるにつれて汗をかく量も増えてきます。
スケボーではどのくらい汗をかくでしょうか。
特に夏場は、多汗症ではない私でも、滴るほどの量の汗をかきます。
熱中症対策・日焼け防止・ファッションのためにキャップをかぶっているスケーターは多いですが、キャップをかぶっているから余計に、額部分が蒸れて、顔にも大量の汗をかいてしまいます。
汗をかくと気になるニオイの問題と対策
体を動かして汗をかくことは気持ちいいのですが、
汗をかいて一番気になるのは「ニオイ」の問題です。
「私、汗臭くないかな〜」と、終始気になってしまいますよね。
だから、汗をかくような暑い日にスケボーをする場合は、以下の道具は必ず用意しておきましょう。
- 制汗スプレー or 汗拭きシート
- 着替え
- タオル
気になるニオイは、マメに汗を拭いたり、処理をすることで解決します。
汗くさいシャツのまま帰らないように、着替えも用意しておいた方が快適です。
男性は、汗をかいても水道で水浴びができたりするのでいいのですが、女性はなかなかそうはいきません。
だから制汗スプレー、汗拭きシート、着替え、タオルは必ず用意しておきましょう。
関連記事:真夏のスケボー 〜女ひとり〜
汗をかくと気になる化粧崩れ
汗をかくことで「化粧崩れ」も気になりませんか?
ファンデーションが落ちて浮いてきたり、
マスカラが剥がれて下まぶたにクマができたり、
眉毛が消えてたり、
顔が汗でテカリまくったり・・・
悲惨なビジュアルになってしまうこともあります。
汗をかいてから化粧直しをすると、時間や手間もかかるし、何よりめんどくさいですよね。
化粧崩れを簡単に直すメイク方法もありますが、正直自分でやってみるとうまくいかないことも多いです。
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汗対策おすすめの商品紹介「サラフェ」
汗をかくことで「ニオイ」と「化粧崩れ」が気になります。
さらには、汗をかくことにより日焼け止めクリームが流れ落ちてしまうので、日焼け対策の効果も薄くなってしまいます。
①ニオイ
②化粧崩れ
③日焼け止め効果が薄くなる
①〜③は、汗によって支障が出ることです。
なんとか「汗対策」ができないものでしょうか。
そもそも汗をかきにくくすれば、ニオイも気にならないし、化粧崩れも気にならないし、日焼け止めクリームが流れ落ちることもがないのでは?
そう、汗を抑えることができたら、すべての悩みか解決するのです!
「いやいや、汗を抑えるなんて、そんな都合の良いものなんてないだろう」と、思うかもしれませんが、実は「サラフェ」という商品を使えば、汗を抑えることができるんです!
サラフェは、顔に専用のジェルを塗るだけで、顔汗を抑えることができます。
- 塗るだけなので簡単
- 汗をかきにくいのでメイク直しの手間がかからない
- 汗を抑える作用のあるフェノールスルホン酸亜鉛配合
- 制汗だけでなく、様々な整肌成分が配合されていて美容や美肌にも◎
- ナノセラミド配合で肌にしっかりと成分を届ける
- 無添加・刺激フリー
- 使用感満足度97.7%
塗るだけなので簡単に利用できます。
モンドセレクション2016・2017年連続受賞
VOCE BEST COSME クリーム部門で1位獲得
と輝かしい受賞歴がある商品でもあります。
汗を抑えることができたら、
◎ニオイ対策
◎化粧崩れ
◎日焼け対策(日焼け止めクリームが流れ落ちない)
すべてが解決してしまいます!
まさに一石三鳥ですね!
サフラフェを使えば、小まめに制汗スプレーを使ったり、汗拭きシートを使ったり、化粧崩れを直したり、日焼け止めクリームを塗りなおす必要もなりので、手間や時間も浮くので、嬉しいことずくめです。
\返金保証制度が付いていて安心/
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【最後に】アウトドアスポーツの夏対策
今回は、女性なら誰でも気になる夏場の日焼け、汗、化粧崩れ対策について紹介しました。
外に出かけたいけど、日焼けが気になる、汗によるニオイや化粧崩れが気になるといった、
アウトドアスポーツを楽しむ女性の方に参考にしてきただけたらと思います。
また、今からスケボーを始めたいと思っている方も、ぜひ参考にしていただけると幸いです。