恋愛・結婚

実家暮らしの30代独身女性は痛い?結婚が遠ざかってしまう7つの事実

こんにちは、emikiです。

『30歳を過ぎても実家で暮らしている独身女性』に対して、世間の風当たりはキツイものです。

  • いい歳をして親に甘えている
  • 精神的にも金銭的にも自立できていない
  • 家事ができなそう
  • 家計のやりくりができなそう
  • 生活能力が低そう
  • 金銭感覚がズレていそう

世間的にはこのようなイメージを持たれ、実家暮らしの女性は「結婚できない」というレッテルを貼られてしまいます。

もちろん、「実家暮らし」「一人暮らし」だけの理由でその人の人間性は測れないのですが、「実家で暮らしています」というバックグラウンドがあるだけで、「あれ?30歳を超えて実家で暮らしてるの?」という偏見ともいえる目で見られてしまうことも事実なのです。



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実家暮らし女性は本当に結婚が遠ざかるの?


究極の2択とも言えるのですが、クラウドワークスのアンケート機能を使って、男性100名にアンケートをとってみました。

『“実家暮らし女性”と“一人暮らし女性”では、どちらが結婚相手として理想か』という2択です。

最初から分かりきっていた結果なんですが、多くの男性は「一人暮らし女性」を選びました。

《アンケート結果》
結婚するなら「実家暮らし」の女性・・・8名
結婚するなら「一人暮らし」の女性・・・73名
 どちらも気にしない・・・9名

▽詳しくはこちらの記事へ▽

女性の一人暮らしと実家暮らし結婚するならどっち?【男性100名にアンケート】

 

アンケートのついでに、実家暮らしをしてる女性についてのイメージも聞いてみたのですが、ビシバシと厳しい意見も多かったです。

耳の痛い意見ですが、参考までに紹介しますね。

 

実家暮らし女性を結婚対象として見れない理由

30代/公務員
30代/公務員

一人暮らしの経験の無い人は、実家には自分以外の家族(ほとんどは両親)がいるわけですから、一人暮らしをしている人のほぼ全員が経験する「仕事と家事の両立の大変さ」を知らず、そしてそもそもの「家事の経験」が少ないままで結婚生活を送ることになります。
昨今では夫婦共働きが当たり前となっているので、「仕事と家事の両立の大変さ」を結婚生活のなかで学ぶことになることでしょう。
女性は結婚生活を始めたばかりの頃は期待と不安が入り混じり、とても気持ちが不安定になっているため、こういった「ストレスの要因」は結婚したばかりの頃はとても危険です。こういった小さなストレスの積み重ねが夫婦の間に溝を作ってしまうこともあります。
そういった理由があるので結婚相手としては断然一人暮らし経験のある女性の方が良いかと思われます。

40代/会社員
40代/会社員

私の知ってる限りでの女性の事になりのですが、実家暮らしの女性は何かにつけ親を頼る傾向にあります。
日々のちょっとした雑用にはじまり、お金の事までです。
かたや一人暮らしの女性は全てにおいて自分で物事をこなし完全に自立されている方が多いように感じます。
そういった事からも自立した一人暮らしの女性に魅力を感じます。

30代/会社員
30代/会社員

実家での生活が長いと、実家特有の癖というか生活スタイルというものが体に染み付いてしまっていそうな気がします。
ひとりで暮らしてみて自分自身と向き合う期間をもうけたことがない人というのは、率直に言って頼りないし世間知らずなのではないかと感じてしまいます。

30代/会社員
30代/会社員

一人暮らしをする大変さや苦労について、何も知らないような人では困る。
実家暮らししかしたことがないような人は、甘えが強いと思うから。
一人暮らしをしているなら、自立心があって、自分のことを自分でできる能力や精神力のある人だと考えられるという認識です。

10代/学生
10代/学生

姉が実家で暮らしているのですが、実家で暮らしているせいで、どうしても同年代で一人暮らししている女性よりも生活力が低くなっているように感じます。
その姉を普段から見ているので、結婚するのであれば、ある程度の生活力と家事スキルがある、一人暮らし経験のある女性のほうが理想に近いです。

50代/会社員
50代/会社員

やはり今まで、実家暮らしの女性だといざ結婚して実家を離れるとなると料理や掃除・洗濯の面で不安な事もある。

40代/会社員
40代/会社員

実家暮らしでは、金銭的、時間的に親からの支援があるため、結婚生活の実際になじみにくく、すぐに破綻しやすい。
一人暮らしを経験している女性なら、節約術などを体得しているので結婚後に色んな面でサポートしてくれそう。
また実家暮らしの女性は何でも親がやってくれたりしている家庭があるので、ワガママなイメージがある。

50代/自営業
50代/自営業

自分の経験から言うと実家を出たことのない女性は、家事を主体的にやった経験がないので不得意だと思います。
金銭感覚から言っても給料はまず小遣いに使うのでルーズな女性が多いです。

50代/公務員
50代/公務員

実家に住んでると、親が何でもやってくれ、金銭的負担も少ないため、いざ暮らすと生活が、雑でお金づかいも荒いので、生活がきつきつになるのは、目に見えている。

20代/会社員
20代/会社員

結婚相手の実家が原因で余計なストレスを感じるのが目に見えている。
実家暮らしの女性と結婚する場合、実家から離れたくないと相手がいいだす可能性が高く、その場合拒否すると喧嘩になることは確実で、実家に一緒に住むことを了承すると実家の家族に振り回されてストレスになりそう。

30代/会社員
30代/会社員

実家暮らしだとお金の使い方が荒い気がします。
一人暮らしは家賃や生活費を自分で払うので節約などもしますが、実家の場合、家にお金は入れても家賃や光熱費は親が払うので自分の事に使うお金が多くなります。
結婚後同じ事をされると大変な思いをしそう。



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実家暮らし30代独身女性の結婚が遠ざかる7つの事実

今回のアンケートを結果をまとめると、実家暮らし女性は以下のようなイメージを持たれています。

  1. 金銭感覚が養われておらず、無駄遣いが多そう
  2. 甘やかされて育っていそうで、ワガママそう
  3. 苦労を知らなそうなので、メンタルが弱そう
  4. いい歳して親に依存していて、自己判断力がなさそう(依存心が強よそう)
  5. 家事全般ができなそう
  6. 予算の範囲内で生活費のやりくりができなそう
  7. ずっと実家にいた人が、急に親元を離れて生活ができるのか心配

「実家暮らしの女性は、結婚相手として頼りない。

男性が、実家暮らし女性に抱くイメージはこの言葉に尽きます。

だから、実家暮らしというだけで結婚に不利に働いてしまうのです。

 

そして、30歳を超えても実家で暮らしていると尚更、行き遅れ感が半端ない!

「30歳にもなってまだ実家で暮らしているなんて、自立していない」
「いい歳して、甘やかされているに違いない」
「結婚もできずにいつまでも実家にいるなんて、性格に難がありそう」

20代だったらまだ許される実家暮らしも、30代にもなるとさらに世間から偏見の目を向けられてしまうのです。

ただでさえ独身30代は肩身が狭いのに、実家暮らしとなると、さらに肩身の狭い思いをするということです。

「実家暮らし女性」肯定派の意見は・・・
反対に「実家暮らし女性」肯定派の意見もあります。
以下の通りの結果でした。

  • お嬢様で育ちが良さそう
  • 親と仲が良さそうで家族を大切にしてくれそう
  • 母親から家事を習っていそう
  • 一人暮らしに比べたら金銭的に余裕があるので、貯金をしていそう

 

「結婚できない!」30代実家暮らし独身女性がたどる末路とは?

みなさんも心の底ではすでに気づいていて、見て見ぬ振りをしているのかもしれませんが、あえてはっきり言います。

「両親はいつまでも健在ではありません。確実に自分より先にいなくなります。」

だから、実家(=両親の元)以外にも、自分の居場所を作っておかなければならなず、多くの人は「結婚をして新しい家庭を築く」という道を選択します。

 

40歳になって、50歳になって、60歳になって・・・
ずーっと、実家(=両親)を心の拠り所にして、その拠り所をなくした時、あなたは正気でいられますか?

両親が健在のうちに、親元から離れて自立しておき、両親が側にいなくても当たり前のように生活できることに慣れておけば、来たるべき日の精神的ダメージははるかに低いのです。

 

だから一人暮らしは、自立する良い経験。
さらには、一人暮らしの方が婚活におけるイメージが良いことは明白な事実なので、結婚に有利に働くのです。

 

「私は一生独身。結婚はしない」という選択を取る人なら、さらに尚更一人暮らし経験は必須です。
若いうちから「おひとり様」生活に慣れておかないと、年齢を重ねてからの方が行動が億劫になり、いざとなると何もできなくなってしまいます。

一人暮らし経験が「損」に働くことはまずないので、自分の人生の肥やしとして必要な行動と、私は思います。

初めての一人暮らし【女性版】費用から物件選びのコツまで徹底解説



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【悲劇】実家暮らしのアラサー女子が結婚を逃した体験談


29歳まで、実家暮らをしていた私の友人(A子)に、実家暮らしが原因で彼氏に振られてしまった体験談を聞きました。

以下、その体験談をご紹介します。

29歳実家暮らしのフリーター女子が彼氏に振られてしまった悲劇

こんにちは、A子と申します。

私がなぜ、29歳アラサーまで実家で暮らしていたかというと、

収入が低い金銭的理由から
実家にいた方が家事などの面で楽だから
一人だと寂しいから
生活環境を変える勇気を持てなかったから

という理由です。

当時の私は、フリーター。
手取り月収14〜15万円程度。
とてもじゃないけど、東京で一人暮らしができるほど稼げていませんでした。

あわせて実家では、家事全般は母親がやってくれるし、生まれ育ち慣れ親しんだ場所での暮らしは、何のストレスもない快適そのものでした。

一応、家賃や食費は毎月3万円ほど実家に入れていたので、「タダで住ませてもらっている訳じゃないんだから!」と、自分の都合のいいような理由をつけて実家に寄生し続けました。

アルバイトの給料から生活費の3万円を引いたお金はすべて自分のお小遣いです。
毎月11万円以上のお小遣いなんて、一人暮らしを経験している今ではあり得ないので、当時の私は完全に金銭感覚が狂っていましたね。

気が向いた時に貯金はしていたのですが、好きなものを買ったり、好きな場所に旅行に行ったりしていたので、貯金もあまり貯まりませんでした。
というか、実家にいたのでお金がなくても衣食住が保証されていたため、身を入れて貯金をする危機感を持てなかったというのが本音でした。

 

私の同世代の女友達は、一人暮らしをしている人も多く、「一人暮らし」に対して焦りや憧れに似た嫉妬みたいな感情を抱いていました。
しかし、いざ自分が一人暮らしをしようと考えると、今の生活環境を変える勇気を持てず、結局は現実を見ないまま、実家に住み続けていました。

 

実家住みの29歳フリーター女でも、5年間つきあっていた彼氏がいました。
そして、当時の彼氏が私にとっては『希望の存在』でした。

今考えると本当に情けない話なんですが、
「このまま実家に住んで、時期が来たら彼氏と結婚して養ってもらえれば大丈夫」と、心の底で他人に依存しきった人生設計を目論んでいたのです。

簡単にいえば、寄生先を「実家」から「彼氏」に変えるだけ。

 

まぁ、そんな浅はかな考えなんて、彼氏に見破られますよね。

 

30歳を目前に、いつまでも当たり前のように実家に住み続け、家事もしない、生活費もロクに入れない私に愛想を尽かし、

「〇〇(私の名前)は、家事とかしたことある?お金のやりくりとかできるの?」
「悪いけど、〇〇と結婚生活を送れるイメージが沸かない」
と言われ、フラれてしまいました。

5年も付き合っていた彼氏なので、お互いに結婚を意識した関係でもあり、私もこのまま彼氏と結婚できるものだと思い込んでいました。

いい歳の女が実家に寄生して、家事もロクにやらず、かといって正社員としてフルタイムでバリバリ働いている訳ではない。

そんな私との結婚に希望なんて、持てる訳ないですよね。

 

実家暮らしで、ぬくぬくとフリーター生活を送っていた私は、結果的に彼氏に見放されてしまうという悲劇的な結末となりました。

 

彼氏は私と別れて早々に、一人暮らしで正社員としてバリバリ仕事をこなす新しい彼女ができたと、共通の友達伝に聞きました。

新しい彼女はまさに、私とは真逆の女性像ですよね。

なんだか自分を否定されているみたいに感じて、その事実が追い打ちをかけるようにショックすぎて、相当落ち込みました。

食欲は落ちるし、毎日憂鬱で何をしても楽しくない。

「なんで私がフラれなきゃいけないの?30歳目前の女をフルなんて、ひどい男!」と、彼氏のことも恨みましたよ(苦笑)

 

でも、これをきっかけに、今まで見て見ぬふりをしていた事実と向き合うこともできました。
実家に寄生し続け、家事もロクにしない、稼いだお金も自分の好きなように使っていた、そんな自分を、心の底から情けないとも思いました。

 

このような経験があったから、30歳を目の前にした29歳で、初めて実家を出て一人暮らしをしてみようと決意したのです。

同時に、一人暮らしを始めるにあたり、フリーター生活を辞め正社員として再就職する決意もしました。

幸いにも転職活動開始から2ヶ月で就職先が決まり、就職後半年してから無事実家を出て一人暮らし生活をスタートしました。

正社員就職&初めての一人暮らしは、ギリギリ20代のうちに実現することができました。

私の29歳は本当に、人生観を変える大きな出来事の連続でした。



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【後日談】実家寄生アラサー独女のその後

29歳になってまで実家に寄生していた私は、失恋をきっかけに一人暮らしをスタートしました。

最初は、かなりのホームシックになり、週末ごとに実家に帰ったりもしていたのですが(苦笑)、徐々に一人暮らしの楽しさを覚え、今ではすっかり実家よりも一人暮らし空間の方が快適です。

何より、自分で生活費を稼いでその範囲内でやりくりを行う、「自立した女性」という確固たる自信のようなものを持つことができました。

今まで、「一人暮らしで自立した女性」「正社員として働く女性」に憧れてきました。
それが実現できない自分を庇うために、「一人暮らしのバリキャリ女性」を嫉妬のフィルターを通して蔑むかのように見ていました。
でも今は、胸を張って自分もその一員になれたので、気分はとても良いです。

 

また、一人暮らしを始めると、自然と出会いのチャンスが増え、新しい彼氏もすぐにできました。
(←その彼氏とは性格が合わずに、すぐに別れちゃったんですが

実家に住んでいると、親の目を気にして、行動を制限していたのですが、自分で積極的に出会いの場に行くようになり、同じ一人暮らしの友達同士で頻繁にホームパーティーを行うようになったので、自然と交友関係が広がっていきました。

それからは、加速度的に人生が楽しくなって、
「なんでもっと一人暮らしを早くしなかったんだろう!」
「もっと若いうちから一人暮らしをしておきたかった!」
と、悔やむこともあります。

実家に寄生しながら、現状の自分に満足してウジウジしていた自分を変えてくれたのは、あの大失恋がきっかけです。

フラれた当時は、元彼氏のことが憎くて仕方がなかったのですが、今となっては感謝の気持ちを持てるようになりました。

いつか彼に会う機会があれば、「ありがとう」と伝えたいし、変わった自分を見て欲しいですね

A子のリアルな体験談、いかがでしたか?
もちろん、実家暮らしとか一人暮らしとか、関係なく結婚できることはもちろんです。

しかし前述通り、世間的になイメージとしては「よく思われてはいない」ということも事実なので、心の内にも留めておくようにしてください。

 

実家暮らし30代独身女性の結婚が遠ざかってしまう7つの事実まとめ

  1. 金銭感覚が養われておらず、無駄遣いが多そう
  2. 甘やかされて育っていそうで、ワガママそう
  3. 苦労を知らなそうなので、メンタルが弱そう
  4. いい歳して親に依存していて、自己判断力がなさそう(依存心が強よそう)
  5. 家事全般ができなそう
  6. 予算の範囲内で生活費のやりくりができなそう
  7. ずっと実家にいた人が、急に親元を離れて生活ができるのか心配

耳が痛い話だとは思いますが、男性は「実家暮らし女性」を結婚相手としてふさわしいかどうかを見る場合、このようなイメージを持たれてしまいます。

 

 

本人が良ければ実家暮らしでも良いのですが、本気で結婚を考えているのなら一度は「一人暮らし」を経験するべきだと思います。
男性ウケが全然違うし、出会いのチャンスも広がりますから。

男性の下心的にも、実家よりも一人暮らしの方が、自宅に遊びに行きやすいという心理も働くようです(笑)。

 

30歳を超えてからでも遅くはありません。
一人暮らし経験は、自分に自信が持てるし、結婚生活の予行練習にはとてもピッタリです。

当記事が少しでも、30代独身女性の一人暮らし生活のきっかけになってくれたら幸いです。

初めての一人暮らし【女性版】費用から物件選びのコツまで徹底解説



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公開日:2019年6月16日