絵を描くということ

【切り絵】初心者でも簡単にできた!自律神経が整う効果がある?

こんにちは、emikiです。

今回は、切り絵について紹介します。
切り絵とは、1枚の紙からカッターやハサミを使い、アートを表現していく手法です。

切り絵初心者の私ですが、市販されている図案を使えば、簡単に切り絵を完成させることができました!!

今回私が使った図案はこちらの本です。

 

図案のデザインからやってみるのも面白いとは思いますが、まず初心者は切り絵がどんなものか体感するために、こういった市販の図案から挑戦してみることをおすすめします。

そして今回私が選んだ図案書は自律神経が整う美しい切り絵」という本です。

切り絵をすると、自律神経が整う効果があるの?

なにやら面白そうなので、その辺も合わせて紹介したいと思います。



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切り絵に必要な道具

まず最初に、切り絵に必要な道具を紹介します。


※ビジュアル的に汚いカッターマットですみません・・・。

  1. 図案
  2. カッターマット
  3. デザインナイフ(カッター)

この3点があれば、切り絵はできます。

図案は、自分で考えて作成してもいいし、私のように市販されている既存の図案を利用しても良いです。


私が購入した「自律神経が整う美しい切り絵」という本は、このようにたくさんの図案が収録されています。(全32ページの図案が収録)

図案の白い部分をくり抜くだけの作業となります。
くり抜くだけの作業なんですが、実際にはすごく難しいんですが・・・

 

切り絵初心者は、まずは切り絵がどんなものかを体験する意味でも市販の図案を試してみることをおすすめします。

ちなみに、昔取った杵柄じゃないですけど、カッターマットとデザインナイフは自前で持っていたので、私は図案の本だけを購入しました。

 

さらに本格的に切り絵を楽しむ場合は、以下の道具を揃えましょう。

  • スプレーのり(完成品を台紙に貼ったりする用)
  • イラストレーションボード(完成した切り絵を貼る台紙)
  • ピンセット(切り抜いた紙切れを取り除くためのもの)
  • 切り絵用の紙(自分で図案を考える場合は、別途切り絵用の紙が必要。上質紙・タント紙がおすすめ
  • 切り絵に着色する画材(切り絵に着色する場合必要。カラー画用紙、パステルなどを使って、切り絵の下にカラーを敷くことにより、さらにクオリティの高い切り絵が完成する)

 

【切り絵初心者】初めての切り絵に挑戦!

さて、図案は市販のものを購入したので、それを利用して早速切り絵に挑戦しました。


図案から選んだデザインは、こちらの2点。
私は、切り絵がまったく初めての挑戦ということで、図案書の中でも簡単そうなものをチョイスしました。

 


こちらの花型のデザイン、一見細かくて複雑と思うかもしれませんが、ほとんど直線ばかりのデザインなので割と難易度低めでした。
でも、油断すると線からはみ出てしまうので、気を抜けませんでしたけどね。

一応美大卒の私ですが、手先は不器用な方なんで、正直うまくできるか心配でした。


なんとか完成・・・。

・線の幅が均一じゃない
・線の形がイビツ
・バリのようなものが残っている

と、完成品のツッコミどころは満載ですが、初めての挑戦ということでまずは良しとしましょう。

ちなみにこちらの制作時間は、約45分でした。
体感だとあっという間に時間がすぎていった感じです。

 

 


続けて、こちらの「鳥」の図案に挑戦してみることにしました。

先ほどの「花」に比べて、曲線や丸が多いので難易度が上がりました。

やはりキレイな曲線を切り抜くのは難しいですね。
どうしても滑らかな曲線にはなりません・・・(苦笑)


あっ!

鳥のくちばし付近のところを切り過ぎてしまい、画用紙が分離してしまいました…orz

 


完成です。
1箇所失敗した部分があるのですが、なんとか完成しました。

やっぱり曲線は難しい。。。

自分が思いも寄らない方向に切れてしまうんだよなぁ〜

 

 

今回は、「花」と「鳥」2つの切り絵に挑戦してみました。

2つ合わせた制作時間は1時間半くらいです。
1時間半の間は、かなり集中したので、あっという間に時間が過ぎました。

切り絵をしている間は無心になり、時間が過ぎるのを忘れるくらいに集中できるので、ストレス解消に良いですね。



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切り絵をすると自律神経を整える効果があるの?

私が購入したこちらの切り絵の本は、「自律神経が整う」と謳われています。

 

「自律神経が整う塗り絵」なら有名なんですが、「切り絵」にもそのような効果があるのでしょうか。

本書を参考にしながら、解説したいと思います。

 

「自律神経が整う美しい切り絵」は、医学部教授監修のもとに作られています。

実際に、切り絵をする前と後で、交感神経と副交感神経のバランスを測定した実験を行ったそうです。
すると、見事に交感神経と副交感神経のバランスが取れたという結果を得ることができたそうです。
(交感神経と副交感神経のバランスが取れいているということは、自律神経が整っているということです。)

切り絵を体験してみた人の感想と実験から分かったこと

本書では、切り絵を体験してみた人の感想が紹介されていたので、一部紹介します。

大きな仕事が終わって気が抜けてしまいました。切り絵の完成で達成感を味わい、また前向きなやる気が湧いてきました。
(29歳 女性)

あれもやらなきゃ、これもやらなきゃと雑事に追われ焦っていた気持ちが、切り絵を進めて行くうちに軽くなりました。
(50歳 女性)

仕事が忙しいストレスの多い日々。切り絵をしている間は没頭し、嫌なことも忘れられました。続けてみたいです。
(36歳 女性)

初めての切り絵。どうしたらキレイに切れるのかを試行錯誤することがおもしろく、とても充実感がありました。
(62歳 男性)

切り絵に取り組んでいる間は、あっという間に時間が過ぎてしまうほど没頭してしまいます。
日常の悩みを吹っ飛ばし、気持ちが前向きなる効果もあるのでしょう。
また、リラックス効果もあるようです。

 

本書では、切り絵の実験に基づいた結果を以下のように述べています。

実験の結果、それまで気持ちがヒートアップしていた人は落ち着き、ゆったりしていた人はやる気が出て気分が向上しました。
年齢・性別問わず、また、切り絵をする前の状況にかかわらず、切り絵をすることによってバランスが理想に近い形に近づくことが、実験を通してわかりました。
出展|自律神経が整う美しい切り絵

気持ちが高揚している人にはリラックス効果(副交感神経が働く)、モチベーションが低下していた人はやる気の向上(交感神経の活性化)という結果が出ました。

また、この結果は老若男女問わず得ることができたので、誰でも気軽に挑戦できるものということです。

ぜひみなさんも、趣味のひとつとして「切り絵」に挑戦してみてはいかがでしょうか。



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初心者が切り絵を楽しみながら続けるコツ

最後に、切り絵初心者が「切り絵」を楽しみながら続けるコツを紹介します。

  1. 簡単な図案から挑戦しよう
  2. 技術取得には慣れが大事!まずは量をこなす
  3. ゆっくり丁寧に行うことを心がける
  4. 失敗しても気にしない
  5. 時間を決めて行う、休憩を取りながらやる

ひとつずつ確認していきますね。

①簡単な図案から挑戦しよう

切り絵は、自分がデザインした図案でも挑戦できますが、初心者の方は私のように市販の図案から挑戦することをおすすめします。

また、直線が多めで、細か過ぎず、線が細くないような初心者でも割と簡単にできる切り絵から挑戦してみましょう。

まずは、体験という意味で「切り絵ってどんなものなの?」と切り絵に慣れ親しむことから始めてみると良いでしょう。

②技術取得には慣れが大事!まずは量をこなす

何事も慣れは大事です。
最初は上手くいかなかったことも、慣れて行くうちに簡単にできるようになります。

「技術」を必要とするものは、どうしても「慣れ」や「技術の積み重ね」が大事になってくるので、成長の過程を楽しみながら切り絵に挑戦すると、より楽しいですね。

③ゆっくり丁寧に行うことを心がける

最初は、できるだけ丁寧に時間をかけて切り絵に取り組むことをおすすめします。
その方が失敗の確率も下がりますし、ゆったりとした気分でのぞめますしね。

好きな音楽を聴きながら、ラジオを聴きながらなど、マイペースにリラックスしながら丁寧に行うと、気分もリフレッシできますよ♪

④失敗しても気にしない

最初は上手くいかなくても、当たり前です。
切り過ぎて紙が裁断されてしまったり、真っ直ぐに切れなかったり、イビツな曲線になってしまっても気にする必要はありません。

回を重ねれば、技術の精度も上がるので、まずは楽しんで切り絵に取り組んでみてください。

また、失敗してしまった場合も、ノリで貼り付けたり、背景に着色を施したりすると案外目立ちません。
だから安心してください。
失敗してもどうにかごまかせるんです(笑)。

⑤時間を決めて行う、休憩を取りながらやる

切り絵に集中しすぎてしまい、あっという間に時間が過ぎてしまうこともあります。

別に悪いことではないのですが、長時間同じ姿勢で取り組んでいると、腰や背中を痛めてしまうため、適度に切り上げるか、こまめに休憩を取りながら行うようにしてください。

 

最後に

いかがだったでしょうか。
誰でも簡単に始めることができる「切り絵」の世界を紹介しました。

切り絵を始めるために、道具を買い揃えるのが面倒くさいといった方には、スターターキットがおすすめです。
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①カッターマット
②デザインナイフ
③ポストカード切り絵3種
④色紙12枚
⑤トレーシングペーパー
⑥台紙
⑦封筒
⑧作り方説明書

初心者でもすぐに「切り絵」をスタートできるように、必要なものがすべてセットで販売されています。

切り絵は自律神経を整える効果もあり、単純にやっていて面白いので、趣味のひとつとして、是非試してみてはいかがでしょうか。

切り絵を始めて1ヶ月後の成果はこちらの記事へ
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