【先生白書】富樫義博先生の元アシスタントが描いたエッセイ漫画

こんにちは、emikiです。
今回はエッセイ漫画のレビュー記事です。

幽遊白書、レベルE、HUNTER×HUNTERなど数多くのヒット作を生み出した
大人気天才漫画家の富樫義博先生の元アシスタントの方が

幽遊白書、レベルE連載時の先生の様子や現場の様子を描くエッセイ漫画「先生白書」を紹介します。

 



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富樫先生ファン必見!裏事情が読める

富樫先生といえば、数々のヒット作を持つ大人気漫画ということは皆さん周知の事実だと思いますが、連載の休載→再開を繰り返し、連載が再開されるたびにYahooニュースに載るほどの影響力をお持ちです。

漫画の連載→休載を繰り返すと世間的に干されてしまう可能性もあるのですが、
富樫先生に至っては別格。

出版社、多くの読者やファンに受け入れられています。
それほど富樫先生の描く漫画は天才的で、みんな作品の続きを見たいと思っているのです。

私も富樫先生の大ファン。

子供の頃、必死になって幽遊白書を見たな〜
今ももちろんHUNTER×HUNTERを愛読中です。

そんな何かとお騒がせ(?)で、世間から常に注目されている富樫先生について描かれた
エッセイ漫画が発売されたということで、即買いしました。

 

作者は、幽遊白書、レベルE時代の富樫先生の元アシスタントの方。

味野くにお先生。

当たり前だけど、さすがプロの漫画家さんが描くエッセイ漫画は、
とても読みやすくて、何より絵が上手い!!!

私は、すぐに作品の魅力に引き込まれました。

 

柔らかい雰囲気のテイストで読みやすい

絵柄にクセがなく、文章も適量で読みやすいです。

また、富樫先生とアシスタントの方の会話はすべて敬語で展開されていたので、
全体的な絵の雰囲気と相まって、なんだか柔らかい雰囲気で親しみを感じました。

エッセイ漫画なので、ほぼ実録だと思うので、
富樫先生はアシスタントや編集の方にも敬語を使っていたのですかね。

実際には、富樫先生は編集の方と色々あったのでしょうが、
そういった黒くドロドロしているであろう部分も、
作品全体の雰囲気を壊さない程度に描写されていたので、
嫌な気分にならず最後までスーッと読めました。

 

富樫先生の人柄が見えてくる

「先生白書」を読んで感じた富樫先生は、
丁寧で真面目で弱音を周りに見せない印象に感じました。

少なくとも、アシスタントの方には弱音や愚痴を吐かなかったらしいです。

何より、自分の描く絵にすごくこだわりを持っている方なのだと感じました。

こだわりを突き通すことができるのが、天才の所以・・・

激務すぎて富樫先生が葛藤や苦労されていた様子が、
すごく伝わってきました。

作品すべてにおいて、作者の味野くにお先生の主観で描かれているのですが、
時折伺える先生を気遣うお言葉に感銘しました。

 

「先生白書」試し読みできます

簡単にですが、ネタバレしない程度に感想を書きました。
導入だけなら、出版社のサイトで閲覧することができます。

http://matogrosso.jp/sensei/01.html
<MATOGROSSO イースト・プレス>

気になる方は是非試し読みしてみてください。

 



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