こんにちは、emikiです。
私の地元は、「ド」がつくほど田舎で、限界集落でもあります。
周囲を山々に囲まれ、最寄りコンビニはなく、電車も通っておらず、公共の乗り物はバスだけ。(そのバスも一時間に一本しか通っていません。)
クラスも一クラスしかないので、クラスメイトはみんな幼馴染み。
私の田舎での暮らしは、こちらのサイトの絵日記ブログにてまとめています。
村民魂 〜SONMIN SOUL〜
そんなのほほんとしたド田舎で18歳まですごした私は、大学進学を機に地元を離れ東京へ上京しました。
上京から10年以上たった今ではすっかり慣れてしまった都会暮らしも、最初は新鮮で戸惑うことばかり。
逆に都会暮らしに慣れたせいで、久々に地元に帰省した時の田舎暮らしに、カルチャーショックを受けてしまうこともあります。
今回は、日本一の大都会の暮らしと、限界集落でもある田舎暮らしを、実際に両方体験してみて感じたメリット・デメリットを紹介したいと思います。
Contents
日本一の大都会東京で暮らしてみて感じたメリット・デメリット
都会暮らしの良いところ(メリット)
大都会東京で暮らしてみて感じたメリットは、以下の通りです。
- 日本のトレンド発信地なので、話題の場所やお店にすぐに行ける
- 公共の乗り物が発達しているので、思い立ったらすぐに動ける
- 働き口が多い
- 人との出会いの場が多いので、人脈を広げやすい
- 遊べる場所が多く、休みのたびに色んな場所に遊びに行けて楽しい
- スーパー・コンビニ・病院が生活エリアにたくさん乱立しているので、いざという時も困らない
- 来るもの拒まずというか、ご近所づきあいもないので楽(単身暮らしに限るかもしれませんが)
詳しく解説していきます。
日本のトレンド発信地なので、話題の場所やお店にすぐに行ける
世界的に話題の展覧会、美術展、コンサート、博覧会、イベントなど、最先端の情報をいち早くキャッチして、気軽に見に行くことができるのが東京です。
テレビで紹介された料理店なども東京には多くあります。
行列ができるトレンドのスイーツショップもすぐに行くことができます。
田舎では、このように目まぐるしく最新トレンドが入れ替わり立ち代わり流行ることもないので、娯楽が多く、遊びに行く場所が多い都会生活は刺激も多いです。
公共の乗り物が発達しているので、思い立ったらすぐに動ける
東京を中心とした首都圏は、公共の乗り物が発達しているため、どこでも気軽に行くことができます。
渋谷、新宿、池袋、上野、吉祥寺、秋葉原、自由が丘、浅草、横浜、鎌倉、江ノ島・・・
様々な人気エリアへ電車で簡単に行くことができるので、休みのたびに色んなエリアを遊びつくすことができます。
田舎のように車を持っていなくても、どこでも気軽に出かけることができます。
働き口が多い
都会は、人口が多くお店も多いので、働き口に事欠きません。
特に日本の首都である東京は、いろんな企業が集まっているため、地方と比べたら働き口に雲泥の差があります。
職種や雇用形態を選びさえしなければ、求人に溢れている印象です。
しかも、平均時給が高い点もメリットとなります。
人との出会いの場が多いので、人脈を広げやすい
東京には様々なレジャースポットや娯楽を楽しむ場所があるため、人との出会いのきっかけも作りやすいです。
趣味系の教室・イベントが多く開催されたり、婚活系のイベントも頻繁に行われているので、そういったイベントを通して人脈を広げていくことも可能です。
人口が集中する分、いろんなタイプの人間と知り合うこともできます。
遊べる場所が多く、休みのたびに色んな場所に遊びに行けて楽しい
渋谷、新宿、池袋、六本木、上野、吉祥寺、秋葉原、自由が丘、浅草、横浜、鎌倉、江ノ島・・・
東京には、遊べるエリアがたくさんあるので、休みのたびに色々なスポットに出かけても遊び尽せません。
田舎の休日といえば、「とりあえずイオンに行っとく」みたいなお決まりのコースになるのですが、東京では休みのたびにスポットを変えながら遊ぶことができます。
(それでも遊び尽せないくらい、たくさんの遊べるエリアが存在するんです。)
スーパー・コンビニ・病院が生活エリアにたくさん乱立しているので、いざという時も困らない
生活エリア圏内に、たくさんのスーパー・コンビニ・病院が乱立しているので、こちら側が選びたい放題。
「食べる物がない!」
「病気でシンドイ!」
という、もしもの時も困りません。
街に住んでいる人にとったら、当たり前と思うかもしれませんが、限界集落に住んていた私は、買い物ができない不便さと、病院がない不便さが痛いほど分かります。
最低限、徒歩(自転車)で通える圏内に、食料品や日用品が買える場所や病院がないと、本当に不便です。
私の地元の場合、スーパーへは自動車で片道40分レベルなんで、買い物は買いだめが基本。
急病は救急車を呼ぶよりも自家用車を使った方が早いといった感じでした(苦笑)。
来るもの拒まずというか、ご近所づきあいもないので楽
単身暮らしに限るかもしれませんが、都会での暮らしは本当にご近所づきあいがありません。
それどころか、マンションの隣にどんな住人が住んでいるのかも知りません。
お互いの素性を知ることもないので、変に悪目立ちしたり、ご近所の噂話のターゲットになることもないので、そういった気を使わないくても良いところは楽です。
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都会暮らしの良くないところ(デメリット)
大都会東京で暮らしてみて感じたデメリットは、以下の通りです。
- とにかく人が多い
- 混雑・渋滞が当たり前
- 狭くるしい
- 家賃や物価が高い
- 駐車場にもお金がかかるので、気軽に車が持てない
- 誘惑が多いので、財布の紐も緩くなる
- 自然がない
- 自然がないのに花粉症がキツイ
- 良くも悪くも他人に興味がない人が多い
- 常にイライラしている人が多い気がする
- 満員電車通勤は異常
- いつか来ると言われている「大地震」が心配
詳しく解説していきます。
とにかく人が多い
十数年の都会暮らし生活を通して感じた最大のデメリットはコレ。
とにかく、都会は人が多い!
場所も時間も関係ありません。
どこにいっても、夜の時間帯でも、どこかしらに必ず人がいます。
ド田舎の地元は、夜はもちろん昼間だって人が出歩いていないのに(笑)、都会は終電過ぎでも人がまばらに歩いているし、繁華街に行くと人だらけ・・・
常にたくさんの人がいて、人疲れしてしまう都会生活は、なんだか気が休まらない気もします。
混雑・渋滞が当たり前
人が多いことで発生する不都合が、混雑・渋滞が当たり前の日常。
行列に並ぶ、常に人ゴミの中のいる、交通渋滞も日常茶飯事。
これらは、都会生活を送る上に日常化してくるのですが、どこに行っても人ゴミもなく、渋滞もない田舎で暮らしていると、その光景が異常にも思えてくることもあります。
狭くるしい
人が多いので、必然的に建物の数も多いです。
東京はそのくせ土地が狭い!
どこに行っても人・人・人で、場所も狭いのでゆったりとは過ごせません。
家賃や物価が高い
東京は家賃が激高いです。
スーパーの値段は、都会も田舎も変わらないな〜と思ったのですが、外食の価格帯がやはり都会の方が高いです。
その分、東京で働くと収入も良いのですが。
駐車場にもお金がかかるので、気軽に車が持てない
東京に上京してびっくりしたことが、車を駐車するためにお金がかかるという事実。
一等地なんかは、1時間車を止めるだけで1,000円以上することもザラにあります。
た・・・高い。
しかし、公共の乗り物が発達しているので、車を使わずとも生活を送ることができます。
誘惑が多いので、財布の紐も緩くなる
都会は、美味しい飲食店の誘惑が多く、遊ぶ場所が多いので、散財してしまう機会も増えます。
結果、田舎暮らしよりも断然お金を使ってしまいます。
(←その分、田舎よりも収入は良いのですがね)
自然がない
都会は自然が極端に少ないです。
コンクリートジャングルなので、山の景色が見えないのはもちろんのこと、海や川も薄汚れていて情緒に欠ける・・・
当たり前かもしれませんが、都会では自然を満喫してリフレッシュすることはできません。
自然がないのに花粉症がキツイ
東京って、自然はないし、スギの木も周囲に見当たらない。
そのくせ、花粉症シーズンだけはエグいくらいにキツイんです。
今年の花粉の季節は、地元やその他地方を転々としていたのですが、ぶっちゃけ田舎の方が花粉症の症状が軽く感じ、今年の花粉シーズンは嘘みたいに楽でした!
東京は、スギが身近に見当たらないのに、花粉症のシーズンが長く、症状も重く感じてしまうのです。
良くも悪くも他人に興味がない人が多い
良くも悪くも、他人に興味がない人が多いです。
道に人が倒れていても(←酔っ払い)完全無視だし、すれ違いざまにぶつかってもお互いに無視(←舌打ちされることもありますが)。
私も都会生活が長かったので、その辺の感覚が麻痺していたのですが、久々に田舎で暮らすと、その生活スタイルが異常だったことを痛感。
困っている人がいれば声をかけるし、人とぶつかったら「ごめんなさい」と謝るのが普通。
良く言えば、何をしていても誰からも気にされないので、変なしがらみを感じにくくて良いのかもしれません。
常にイライラしている人が多い気がする
都会では、常にイライラしている人が多い気がします。
時間に仕事に追われ・・・
疲れた体で、人ゴミをかき分けながら、満員電車に乗り、行列に並びながら買い物をするわけですから、イライラもしますよね。
電車や道端で「ぶつかった」だので、喧嘩しているいい年をしたサラリーマンのおじさん達を良く見かけましたよ(苦笑)。
謝れば済む話なのに、心に余裕がないんでしょうね。
私も都会で会社員をしている頃は、そんな負のループのようなものにハマっていました。
当時の私も例に漏れず、いつもイライラしていたなぁ〜
満員電車通勤は異常
満員電車での通勤は、冷静に考えたら異常な空間だと思う。
私も会社員時代は電車通勤をしていましたが、「慣れる」なんてことはなかったし、車両全体を覆う、まるでドナドナのような独特の負のオーラが不快で仕方なかった(苦笑)。
満員電車問題、どうにか解消しないものですかね〜
いつか来ると言われている「大地震」が心配
いつか来ると言われている「首都直下型地震」。
日本第1位の人口密度の東京に、高いたくさんの建物が密集して乱立し・・・
想定の被害内で済むはずがないと容易に考えることができるので、心配・・・。
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限界集落のド田舎で暮らして感じたメリット・デメリット
続いては、田舎暮らしのメリット・デメリットを紹介します。
田舎暮らしの良いところ(メリット)
田舎に住んでいて良かったなぁ~と思えるメリットは、以下の通りです。
- 良くも悪くもまさにスローライフ。時間が過ぎるのを遅く感じる
- 自然が豊富にある
- 絶景の景色が多いのに、人がいないので、自分だけの秘密のスポットになる
- 買い物や遊びに出かけても空いている
- ご近所さんは、昔からの知り合いなので、万が一の時には頼れる
- 完全車社会なのに渋滞知らず
- インターネットを利用すれば、通販で買い物もできるので、不便はない
- ご近所さんと食材のブツブツ交換が頻繁にある
- 自給自足生活も可能
- 近くに買い物ができる場所がないので、必然的に出費が減る
詳しく解説していきます。
良くも悪くもまさにスローライフ。時間が過ぎるのを遅く感じる
都会での生活と田舎での生活で大きく違うのが、時間の流れ方。
田舎では本当にゆっくりと時間が流れていくので、時間に追われて生活することもなくなります。
自然が豊富にある
田舎は、自然が豊富にあります。
心身ともにリフレッシュするには最適です。
絶景の景色がたくさんあるのに、人がいないので、自分だけの秘密のスポットになる
一度地元を出たから気づけたことかもしれません。
今まで当たり前と思っていた田舎ならではの光景や自然の景色が、絶景であることを。
自然が織りなす景色と色彩に、胸の奥からこみ上げてくるものがあり、「なんでこんなに素晴らしい景色があることにみんな気づかないの?」と思うこともあります。
都会に住んでいる人は知らない、地元に住んでいる人は当たり前すぎて気づかない、そんな素晴らしい景色や絶景にとても感動するのです。
買い物や遊びに出かけても空いている
田舎は人が少ないので、遊びに出かけても、買い物に出かけても基本空いています。
都会とは正反対で、「人ゴミ」とは無縁の生活を送ることができます。
完全車社会なのに渋滞知らず
田舎は完全なる車社会ですが、渋滞することがありません。
人口がそもそも少ないですからね。
ちなみに、田舎の場合は、車は一家に一台ではなく、一人一台の概念です。
インターネットを利用すれば、通販で買い物もできるので、不便はない
インターネットが発達した最近では、通販を利用すれば、ある程度のものは手に入れることができます。
洋服・本・音楽・趣味のものなど、なんでも手に入るので、インターネットを駆使すれば地域格差を感じにくいです。
ご近所さんは、昔からの知り合いなので、万が一の時には頼れる
田舎で暮らしていると、近所づきあいが濃くなります。
誰がどこに住んでいて、家族構成などもすべて把握しているので、何かあった時も頼りやすいです。
ご近所さんと食材のブツブツ交換が頻繁にある
ご近所づきあいが濃いので、食材等のブツブツ交換も頻繁にあります。
「野菜が摂れすぎたから」
「夕ご飯の煮物を作りすぎたらか」
「〇〇に行ったお土産」
「魚が釣れすぎたから」
など、田舎あるあるの鉄板!
とりあえず食べるものには困りません(笑)。
自給自足生活も可能
田舎は古くから自給自足生活をしている人も多いので、家には必ず家庭菜園用の畑があります。
もちろん私の実家にも畑があるので、野菜をスーパーで買わなくても賄うことができます。
お米も育てているので、とりあえずは食うには困りません。
近くに買い物ができる場所がないので、必然的に出費が減る
田舎は近くにスーパーやコンビニがないため、気軽に買い物に出かけることができません。なので、必然的に買い物に行く回数が減るので、出費自体も減ります。
娯楽施設やレジャースポットも少ないので、日常的な出費を抑えることができます。
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田舎暮らしの良くないところ(デメリット)
田舎に住んでいて良くないと思えたデメリットは、以下の通りです。
- 働き口が少ない
- 病院が近くにないので、万が一の時大変
- 近くにスーパーがないので、買い物にも一苦労
- 車がないと何もできない
- 通販を利用すればある程度のものを買えるが、配達が遅い
- 人がいなさすぎて、出会いも刺激もない
- 田舎の特有の村社会みたいなものが面倒なことも
- 周囲と違うことをすると、悪目立ちしてしまう
詳しく解説していきます。
働き口が少ない
田舎は、人が少ないので、働く場所も少ないです。
これはもうホント、仕方のないことなのかもしれませんが。
病院が近くにないので、万が一の時大変
田舎は、病院が近くにないので、急病の時はマジで大変!
救急車が来るのにも時間がかかるので、自家用車で直接病院に行った方が早いレベルです。(急病のレベルにもよりますが)
私も、ある日突然左足のアキレス腱が痛くなって、左足を引きづらないと歩けなくなったことがあります。
結局原因は不明だったのですが、車で片道40分。
痛みに堪えながら、親に車で連れて行ってもらいました。
万が一その時、親がいなかった時のことを考えたら、ゾッとします。
足が痛いので自分で車の運転もできないし、どうしてたんだろうなぁ〜・・・
近くにスーパーがないので、買い物にも一苦労
田舎は、近くにスーパーやコンビニがないので、たまに市街地に買い物に出かけ、数日分の食料を大量にまとめ買いしなければなりません。
利便性を考えたら、スーパーやコンビニが身近にあった方が良いということは、言うまでもありません。
車がないと何もできない
田舎は車がないと何もできないし、どこにも行けません。
イコール、自分で車の運転ができないと相当不便です。
通販を利用すればある程度のものを買えるが、配達が遅い
田舎暮らしのメリットの面で、「田舎に住んでいても、通販を利用すればある程度のものは買える」と言いましたが、配達日数がかかってしまうのが難点。
(配達場所にもよるとは思いますが)
私の地元は、自宅に再配達や集荷をお願いしても、当日は基本してくれません(苦笑)。
都会だと、当日17時くらいまでに連絡すれば、確か当日の遅い時間に届けてくれますよね。
田舎だと、「そっちのエリアには今日はもう行かないので、明日以降のお届けになります」とか言って普通に断られます。
人がいなさすぎて、出会いも刺激もない
人がいない、遊ぶ場所もない田舎なので、出会いも刺激もありません。
淡々と、退屈な日常を送ることとなります。
もちろんそんな生活を好んでいる人もいるし、幸せの感じ方は人それぞれ。
刺激的で目まぐるしい都会で暮らすか、退屈ながらも平凡な日常を暮らすか、その人の感じ方次第なのです。
田舎の特有の村社会みたいなものが面倒なことも
「田舎の人はよそ者を寄せ付けない」みたいな風潮があるとよく言いますが、私もそう思います。
私の場合は、実家がド田舎なので、よそ者ではないのですが、噂話が頻繁に行われ、普通とは違う暮らし方をしている人たちを嫌う傾向にあると、客観的にも感じています。
村社会コミュニティーに馴染むのは大変だと思いますよ。
周囲と違うことをすると、悪目立ちしてしまう
村社会独特のコミュニティーがあるため、周りと違うことをするだけで、変に悪目立ちしてしまいます。
気にしない人なら良いのかもしれませんが、針のムシロのようにチクチクと好奇な目で見られ、噂のネタにされ・・・
もちろん人によります。
コミュニティー色が強い人もいれば、ウェルカムな人もいるので、一概に田舎の人がすべてそういった人たちとは言えません。
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日本一の大都会東京と限界集落のド田舎で暮らして感じたメリット・デメリットまとめ
日本一の大都会東京と、限界集落のド田舎で暮らしてきた私が感じた、都会暮らしと田舎暮らしのメリット・デメリットを紹介しました。
それぞれに良いところ、悪いところがあります。
ぶっちゃけ、合う合わないは暮らしてみないことには分からない部分でもあるので、参考程度にとどめておいてください。
私の個人的な見解ですが、若いうちは刺激も多く出会いも多い都会に一度上京してみることがおすすめです。
田舎だけの価値観だけでなく、都会で色々経験しておくと、人間の幅も広がると思うからです。(都会→田舎もアリ。)
都会生活が自分に合えば、そのまま住み続けてもいいし、都会生活が合わないと思えば、見切りをつけて地元(または地元以外の地方都市)に移住するのもアリ。
自分が暮らしてきた場所を一度離れることは、人生において良い経験になるので、ぜひ挑戦してみてください。
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