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駅から徒歩20分の物件に住んだら月3万円の生活費節約になった

こんにちは、emikiです。
私は、駅から徒歩20分の物件に住んだことがあります。

駅から徒歩20分というと、「とにかく大変」というイメージを持たれがちですが、実際に住んでみて、もちろんそういったデメリットも感じましたが、メリットを感じることも多くありました。
特に、金銭的な節約につながったことは、一人暮らし女子にとってはありがたい副産物でした。

今回は、駅から遠い物件のメリット・デメリットを実体験を元に紹介したいと思います。



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駅から徒歩20分の物件に住んでみて良かったこと

まずは、駅から徒歩20分の物件に住んでみて「良かった!」と感じたメリットを紹介したいと思います。

家賃が安くなる

駅近く物件(駅から徒歩10分以内)と、
駅遠く物件(駅から徒歩15分以上)は、家賃に大きな差が出てきます。

築年数、風呂トイレ別、1Kなど、同じ条件の物件でも、駅から離れることにより家賃も値下がりします。
当時私が住んでいたエリアでは、駅近物件の2万円近く安い物件に住むことができました。

 

歩く時間が長いので運動になる

週5、朝から夜まで働いていたので、毎日駅まで片道20分、往復で40分は歩いていました。
片道20分といっても、のんびり歩いてしまえば、余裕で30分はかかるので、本当にいい運動になります。
元から私は長距離歩くことが苦ではない方なので、通勤の20分は歩くと意外にあっという間で、気分転換を兼ねた運動にもなりました。

 

2・3駅利用可能になる


駅から遠く離れたところに住むということは、他の駅に近づくということも考えられます。
(画像参照)
特に東京都心は、網の目のように電車や地下鉄が通っているので、ちょっと歩けばすぐに次の駅まで歩くことが可能です。

徒歩が面倒でも、自転車があればいろんな駅、いろんな沿線を利用することができるので便利だし、交通費の節約にもなります。

 

駅から徒歩20分の物件に住んで不便に感じたこと

駅から徒歩20分の物件に住んでみたメリットを挙げましたが、
反対に、デメリットを紹介します。

とにかく家が遠いことが不便

在宅の仕事や自宅近辺の仕事なら良いのですが、電車通勤の仕事の場合は、毎日大変です。
朝なんか特に少しでも多く寝ていたいのに、駅まで歩くことを考えたら乗車予定の電車の30分前には家を出なくてはなりません。
(駅まで徒歩20分ですが、改札に入って、ホームまで行く時間もかかるので、厳密には電車に乗り込むまで家を出て25分くらいはかかりました。)

残業が続くと、一刻も早く家に帰りたいのに、疲れた体に鞭打って歩いて帰らなければなりません。
忘れ物に途中で気づいても、家に取りに帰るのが非常に面倒なので、そのままスルーしたことも何度もあります(苦笑)。

自宅と駅が遠いことで、とにかく不便と感じる場面もたくさんありました。

 

重い荷物を持ちながら帰るのは地獄

駅から自宅が遠いので、大量に買い物をした時や、重い荷物を運ぶときは本当に大変でした。
以前住んでいたところは、駅前にしかスーパーがなかったので、飲料水なんか買った日には、重くて道の途中で何度も休憩・・・
まじで地獄でした・・・

飲料水やトイレットペーパーなど、かさばったり、重い荷物になるようなものは通販で買い物した方が良いです。

今でこそ、そういった買い物はネットショッピングで済ませますが、
当時の私は、スマホは持っていなかったし、インターネットも家に引いていなかったので、気軽にネットショッピングができなかったため、すべて律儀にスーパーで買い物をしていました。

 

雨の日の通勤は不便

雨の日に傘をさしての通勤となると、駅に着く頃には足元が濡れてビチャビチャになることなんてザラにあります。

天気予報を確認せずに出かけてしまった場合、帰宅時に突然の雨に降られてしまったら、自宅に着く頃には全身ずぶ濡れでの帰宅となります。

駅から自宅が遠いと、悪天候時に何かと不憫な思いをします。

 

駅から徒歩20分の物件に住むと無意識に節約生活を送れた

駅から徒歩20分の物件に住むメリット・デメリットを挙げました。

やはり、家賃が駅近物件に比べて安いということは、それなりのデメリットを覚悟した方が良いのです。
言葉にすると「なんだ大したことないじゃん」と思うかもしれませんが、実際に生活してみると「不便」と感じる場面が本当に多いですよ。

しかし!!

「不便」と感じるが故に、「節約生活」につながった部分もあるので、駅から遠い物件でありがたいと感じたこともあります。

続いて、「節約生活」につながった事例を紹介します。

 

自転車生活で交通費の削減

メリットの時にもお話しましたが、最寄り駅から徒歩20分という事は、必然的に他の駅に近くなり、複数の駅や沿線を利用しやすくなります。
公共の乗り物が発達している都会限定の事例かもしれませんが、東京は特に一駅の間の距離が短いので、全然歩けてしまう距離です。


図のような場所に住むと、目的地別に乗る路線を変えると交通費の節約になります。

徒歩が大変なのであれば、自転車を利用すれば、駅から遠い物件でも、快適に生活を送ることができます。
(当時の私は、自転車を持っていなかったので、全部徒歩で行動していましたが・・・笑)

 

最寄コンビニが遠かったので無駄な衝動買いがなくなった

駅から離れた物件に住むと、コンビニの軒数が減ります。
私も、最寄りコンビニまで徒歩10分くらいかかったので、面倒臭くてコンビニに通わなくなり、無駄な衝動買いが減りました。

元からコンビニに通う習慣があまりない人にとったら、節約に繋がらないのかもしれませんが、コンビニが大好きだった私にとってはかなりの節約になりました。

 

スーパーが駅前にしかなかったので買いだめをしなくなった

当時住んでいた場所の最寄りスーパーは駅前だったため、食材を買うためには、駅前のスーパーで調達していました。

あまり買いすぎてしまうと、帰りに荷物が重すぎて悲惨な目に合うので、買う量を控えるようになりました。
イコール無駄な買い物をしなくなりました。

自転車を持っていたら、買い物も楽だったのかもしれませんが、当時の私は持っていなかったため、荷物の運搬もすべて徒歩でした。

徒歩という手段が幸いにも節約につながった部分もあります。

「不便」「面倒だから」という思いがあったので、自分でも無意識のうちに節約に成功しました。

 

駅近物件に比べ家賃相場から2万円くらいの安い物件に住めた

駅から遠い物件を選ぶと、駅近物件の家賃相場から、1〜2万円近く安い場所に住むことができます。
「不便」は伴うものの、家賃という固定費を削ることが一番の節約にもなります。

結果、家賃と生活費の節約に成功して、月々3万円くらいの節約に成功しました!

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無意識な節約生活により月3万円くらいの節約につながった!

  • 家賃(固定費)を下げることができた
  • 「面倒くさいから」という理由で無駄な衝動買いをしなくなった

以上の理由から、月々3万円の節約につながりました。
しかも、意識的に節約したのではなく、無意識にいつの間にか節約になっていた感じです。
すべては、駅から遠い物件だったからできた節約方法でもあります。

不便が伴う「駅から徒歩20分」の物件でしたが、金銭的にはかなり助かりました。

 

【女性の一人暮らし】駅から遠い物件って防犯面を考えた時どうなの?

駅から遠い物件に住むことって「女性の防犯面」を考えたらどうなのでしょうか。

夜間や帰宅時、駅から20分歩くとなると、防犯上を考えたら危ないとも言えます。

私は幸いにも何もなかったのですが、夜は主に以下のことに気をつけて帰宅していました。

  • 人通りが多い場所を選んで歩く
  • スマホをいじりながら歩かない
  • 音楽を聞きながら歩かない
  • 荷物は建物側に持つ
  • 常に人の気配を意識しておく
  • 徒歩より、自転車の方が良い(私は徒歩でしたが・・・)

女性が一人暮らしする場合、防犯面を考慮すると、駅から近い物件の方が望ましいといます。

しかし、駅から近い場所に住んでいるからといって犯罪に巻き込まれないかといったらまったくそんな事はありません。

普段の自分の防犯意識が一番大切なんじゃないかと思います。

女性の一人暮らしの防犯に関しては、こちらの記事でも書いていますので、あわせて読んでみてください。
女の一人暮らし1階に住むメリットデメリットと防犯を意識した物件の選び方

 

最後に

駅から徒歩20分の物件に住んだメリットとデメリットを紹介しました。

駅から遠いので正直「不便」と感じる場面もたくさんありました。
しかし、その反面金銭的にはかなりの節約につながったので、デメリットな部分だけでなくメリットと感じる部分も多かったです。

女性の場合は防犯上、駅からあまり遠くない物件に住んだ方が良いとされていますが、普段から高い防犯意識を持っておくことも一人暮らしを行ううえで大事なことです。

駅から遠い物件をご検討中の方、駅から遠い物件って住んでみてどうなの?とお考えの方、本記事を参考にしていただけると幸いです。



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