デザイン向上委員会

【Photoshopレタッチ〜初級編〜】初心者でも簡単にそばかすを消す

Photoshopって、すごいですよ!

ソフトの機能を駆使すると、人物画像のホクロや吹き出物のような「点」は、ワンクリックでいとも簡単に消すことができます。

私も職業柄、人物のレタッチをしたことがありますが、本当にPhotoshopってすごいな〜と関心しています。

レタッチを施すと、人物の印象がガラッと変わってしまうので、
やり方って難しいんじゃない?と思う人もいるかもしれませんが、

慣れてしまえば、意外に簡単なのです。

今回は、Photoshopを使ったレタッチの初級編として、
「人物のそばかすを消す」やり方について解説したいと思います。



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【Photoshopレタッチ〜初級編〜】そばかすを消す

今回はこちらの女の子の画像のそばかすを消したいと思います。

補正なんていらないくらい可愛い女の子の写真ですね。
そばかすもチャームポイントになっていてとっても可愛い・・・

もったいないですが、今回はこの女の子のそばかすを消したいと思います。

レタッチに入る前の準備

レタッチ作業に入る前に、まず最初に、元のレイヤーを複製しておきます。
万が一失敗した時のために、元の画像はレイヤーとして残しておいた方が良いです。
(※画像加工すべてに共通して言えることですが、元データは必ず別で保存しておきましょう。)

①修復ブラシツールを使用する

今回は、Photoshopの「修復ブラシツール」を使用します。
ツールボックスの絆創膏みたいなマークの所にあります。

②そばかす部分に、肌の綺麗な部分を移植していくイメージ

[option]キーを押しながら、肌の綺麗な部分(そばかすがない部分)をクリックし、情報を取得させます。

クリックして拾った情報を、レタッチしたい部分(そばかす部分)で、
クリックまたは塗りつぶしをすると、肌が補正されていきます。

肌の綺麗な部分のデータを、そばかす部分に移植するイメージです。
※画像を拡大すると作業しやすいです。

③移植作業の繰り返し

あとはその作業の繰り返しです。

ひたすら、肌の綺麗な部分を[option]キーを押しながら拾って、そばかす部分に移植していきます。
時々、全画面表示をして全体のバランスも見ながら作業を進めてください。

また、適度に「修復ブラシツール」のブラシサイズをやりやすいように調整してください。
最初は小さいブラシサイズで細かいところを修復して、だんだんブラシを大きくして全体になじませると良いです 。

④パッチツールを使用する

右側のそばかすは、ざっくりですが消せました。

「修復ブラシツール」で大まかにそばかすを消せると、
「パッチツール」を使います。
「パッチツール」は「修復ブラシツール」と同じツールボックスに格納されています。



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⑤パッチツールで違和感のある部分をなじませていく

「パッチツール」でレタッチしたい部分を囲むように選択し、肌の綺麗な部分へそのままドラッグさせます。

肌の綺麗な部分のデータを拾いつつ、全体をなじませてくれます。

修復しすぎて肌と肌のつなぎ目に違和感のある場所にも使えます。
「パッチツール」を使うといい感じにつなぎ目をなじませてくれます。

⑥修復ブラシツール・パッチツールをうまく使い分ける

場合によっては「パッチツール」だけでも肌のレタッチは可能ですが、

細かい部分は「修復ブラシツール」、
全体を不自然にならないようになじませるには「「パッチツール」」を、
両者をうまく使うことをオススメします。

移植するデータを拾う場所は、必ずしも消したい部分から近い場所を選ばなくでも大丈夫です。
例えば、左側のそばかすを消す時、右側の綺麗な肌の部分を選択してもOK。
Photoshop様が、綺麗になじませてくれます。

※肌のそばかすを消したいのに、背景部分を移植するのはNG。
あくまでも同じ素材(材質)内で、すでにある綺麗な部分を拾ってきて移植するイメージです。

 

⑦完 成

完成しました!

コツを掴むまで、レタッチに時間がかかるかもしれませんが、
慣れればすぐにできてしまいます。

ここからは趣味の領域になりますが(笑)、
もう少しこの女の子にレタッチを加えたいと思います。

肌をワントーン明るくして、キメをもう少しだけ整えて、
唇が乾燥しているようなので、潤いを持たせます。

 

完成です。

もう少し肌のキメを整え、唇に潤いを与えました。

元の女の子が可愛いいし、画像のクオリティも元から高いので、
劇的に変化と!!いう感じではないのですが、

一応Before、After貼っておきます。

 

<Before>

<After>



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