絵日記ブログ運営考察

WordPress漫画ブログ(絵日記)はSEO的に不利!?

こんにちはemikiです。
ブログ開設から3ヶ月が過ぎ、そろそろ4ヶ月になろうとしています。

ブログ運営のCMSは、開設当初の3ヶ月〜半年間、PV数がまったく伸びないで有名陸の孤島「WordPress」です。

私は、通常の文字だけの当ブログ(スケボーに乗った猫)とは別に、
漫画ブログも運営しています。

※漫画ブログ(または絵日記ブログ)とは
文字ではなく、絵と漫画を使って話を展開していく手法のブログのことです。

 

ブログ開設当初は、2つのブログは同じブログ内で運営していましたが、
文字のみの当ブログ(スケボーに乗った猫)と漫画ブログを分けて
2つ運営することにしました。

ブログを分けることは前々から考えていて、記事数が増えるとブログ引越し作業も大変になるので早いうちに分けておこうと思いブログを2つに分けました。

幸いにも、ブログを2つに分けたからと言って

引越しによる影響で、PVがガクッと下がる事もなかったです。

・ブログは3ヶ月過ぎたあたりからPVが伸びる
・100記事を超えたあたりからPVが伸びる

など、ブログの世界では常識的な考えとして、根付いていますが、

ブログを2つに分ける前
記事数も100記事を超えていたし、
ブログ運営期間も3ヶ月経ってたのに

残念ながら私のブログのPVが伸びる気配はありませんでした(涙)。

 

PVが伸びない原因は、

SEOを意識した記事やタイトルを書けていない、
SNSを活用できていない、
バズらせる記事を書けていない

など思い当たる節はたくさんありますが(苦笑)、

私は「漫画ブログだから」PVが伸びないことに一因があるのではないか、
漫画ブログ」はSEOにかなり不利なのではないかと思い、
記事をまとめてみることにしました。



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WordPress漫画ブログだと、どういった点でSEOに不利か

文字数がどうしても少なくなる

SEOを意識したブログを書く時、文字数は多い方が良いと言われています。

〇〇文字以上という、明確な数字はありませんが、
2,000文字以上、5,000文字以上など、ブロガーさんによって提唱は異なります。

ちなみに、私は文字だけのブログを書く際は最低2,000文字になるように心がけています。

しかし、漫画ブログで文字数を稼ぐことは困難です。

漫画の内容で見せたいことをほぼ伝えてしまっているため、
文章の内容は漫画のこぼれ話や、補足程度にしか使いません。

 

漫画の後にあまりにも長い文字があると、
説明的でなんだかクドくなるし、

むしろそのテキストの内容を次の漫画のネタに使えるのではないかとも思えます。

なので私は、どう頑張っても500文字前後が限界でした。
単純に500文字しかないブログってSEO的にかなり不利となってしまいます。

 

漫画ブログは画像にこそ価値がある

漫画ブログは、漫画で話を展開していくので
漫画制作に時間がかかります。

文字より画像に価値があるのです。

しかし、画像の内容や価値を識別できることはGoogleにはまだ難しいのです。

googeは画像の内容「だけ」では順位を決められない
Googleは基本的に、あなたのページの「テキストコンテンツ」を読んで、ページに何が書いてあるかを理解しています。それは、逆に言うと、テキスト以外、例えば画像の意味はまだまだよくわからないからです。
AI技術の進歩により、Googleの人工知能が「猫の写真を識別できた」などというニュースが話題になりました。しかしこれは、逆に言うと、人工知能はまだまだ「猫だ」「人だ」くらいの大雑把な区別しかできない、とも言えます。つまり、画像の内容をGoogleはよく理解できていないのです。
そのため、いくら猫のJPG画像にリンクが貼られても、Googleはその画像の意味を(画像単体では)よく理解できないため、そのJPGを載せたページを「猫」という検索結果で1位にしたりはしない(あるいは、したいが、難しい)と言えます。

出典|SEO Pack 画像にリンク、だとSEO効果は 「ずいぶん違う」/Google発言

漫画を一生懸命描いたとしても、
SEO的に価値のある画像として認識してもらえないのです。

やはり、まだまだSEOの世界では「テキストの内容こそ重要」という事実があります。

 

テキストの内容もSEOを意識して書きづらい

漫画ブログは、SEOを意識したテキストも書きづらいです。

漫画ブログにおける、テキストとは、漫画のこぼればなしや、補足程度。
そのような偏った地点から、SEOを意識して話を膨らますのは困難です。
漫画の内容にもよりますが、テキストを意図的に増やして、
あまり説明的になりすぎるのも悩みどころです。

コンテンツ評価は「テキスト」で決まる
自分のサイトが何についてのサイトなのか、そのページがどれだけ役にたつ情報を載せているか、Googleに評価してもらいたい、それで順位を上げたい、と考えるときは、まず必ずテキストコンテンツの品質や分量を改善しましょう。
もちろん、画像はユーザー対策には大いに役立ちます。しかし、順位を上げるためといって過剰な最適化を行う必要はありません。それよりも、しっかりとしたテキストコンテンツを作り、そこにちゃんとリンク対策を行うのが、最もGoogleに評価される対策となります。

出典|SEO Pack 画像にリンク、だとSEO効果は 「ずいぶん違う」/Google発言

ブログを運営している人なら周知の事実だと思いますが、

Googleの評価を上げて検索結果で上位に上げてもらうには
「テキストコンテンツの充実」が大いに影響しています。

言ってしまえば、
テキストコンテンツと相反するところにある
「画像にこそ価値がある漫画ブログ」は

Googleに評価されにくいため
必然的に検索結果の上位に表示されず、
PVも低いという結果につながります。

画像に意味を持つ漫画ブログには、厳しい現実です。

 

SEOを意識したタイトルをつけづらい

例えば、北海道旅行に行ったレポートを漫画ブログで紹介するとしましょう。

SEOを意識してタイトルをつけるならば

「北海道旅行で絶対外せないスポット7選」
「札幌市内の激ウマグルメ巡り攻略法」
「旅行代理店に聞いた!冬と夏の北海道旅行どちらがオススメ?」

・・・この例が本当にSEOに効果があるタイトル付けかは置いておいて(笑)、

このように
SEOを意識したタイトルをつけてしまうと、
漫画のタイトルとして、成立しなくなります。

やはり、漫画ブログはSEOを意識したタイトルをつけるのは難しいのです。



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WordPress漫画ブログを少しでもGoogleに評価してもらう方法

漫画ブログなどの画像メインのブログが、SEOに不利とはいえ、
少しでもGoogle先生に評価してもらえるように、いくつかの対処をまとめてみました。

画像SEOを意識する

画像のtitle属性タグの入力

title属性タグは、要素の補足的な情報を入力します。

また、該当画像の上にマウスカーソルを持っていくと
吹き出しのようにタイトル属性タグの内容を表示してくれます。

あまり長い文章をtitleタグに入れてしまうと、
画像をマウスカーソルに当てている時、
画像が見づらくなるので長文は控えた方が良いです。

下に紹介する「alt属性タグ」より、SEO重要度は低いので省略も可。

 

画像のalt属性タグの入力

alt属性は別名「代替テキスト」とも言い、
alt属性にテキストを入れると、サイト閲覧者は画像を見ることができない環境でも、
テキストや音声で情報を得ることができます。

SEOにも効果的とも言われています。

altには必ず、キーワードになる文字を入れておいた方が良いですね。

 

画像のファイル名のつけ方

画像の内容に見合ったファイル名をきちんとつけましょう。

例えば「名称未設定.jpg」や「DSC00035.jpg」などデフォルトのままの画像ファイル名だと、
何の画像なのかGoogle側も判断できないので、
画像に見合ったファイル名をつけることが望ましいです。

 

また、ファイル名の区切りに「-(ハイフン)」を使い、
「_(アンダーバー)」はなるべく使わないようにしましょう。

ハイフンの場合:「winter-vacation.jpg」→「winter vacation」winterとvacationの間にスペースを含んでくれる意味になる。

アンダーバーの場合:「winter_vacation.jpg」→「wintervacation」winterとvacationの間にスペースがなく繋がってしまう意味になる。

「-(ハイフン)」と「_(アンダーバー)」だけの違いで、コンピューターは違った意味を認識するのです。

 

テキスト内容を充実させる

前述通り、Googleは画像だけの評価がまだまだ難しいのが現実です。
やはり漫画ブログ(絵日記)と言えど、テキスト内容を充実させることも必要なのことは確かです。

テキストを充実させることにより、あまり説明的になってしまうと、
クドく感じたり、漫画の世界観や雰囲気を壊してしまう可能性もあるので、
作者さんの判断にもなってしまうところもありますが

SEOを意識した長文を書くことも戦略としては十分アリです。

 

漫画の方向性を考えてみる

Googleがテキスト内容で評価していることが現実なのであれば、
漫画の手法を変えてみるのも一つの方法です。

例えば、

・文字メインで挿絵的要素として漫画を使ってみる。

・漫画ももちろん描くし、テキストも1000文字以上書いて充実させて、

 漫画・テキスト両方ありきで楽しめるコンテンツにする。

漫画プラス充実したテキスト文で、
トータルしてその作品自体に読み応えを感じる読者もたくさんいます。

 

漫画+テキスト1000文字以上を書く場合、制作に時間がものすごくかかりそうですが、時間がかかる分SEOには有利になります。

このように漫画の方向性を考えてみるのも方法です。

 

SNSを有効活用

ツイッター、フェイスブック、インスタ、pixivなどのSNSを使って
ブログの告知をします。

漫画ブログに限らずですが、ブロガーはSNSで自分の記事を拡散した方が
より効果的に、より短期間で、集客が可能です。

特に、オリジナルの絵を描いている漫画ブログは、アイキャッチの見た目のインパクトがあるので、相性が良いツールだと思います。

 

PVが欲しければ無料ブログに移行することも考えてみる

WordPressブログは最初はなかなかPVが集まらず、
挫折してしまいそうになることもあります。

画像メインの漫画ブログはSEO的に不利な要素ばかりなので、なおさらです。

そんな時は、無料ブログに転向してみるのもアリだと思います。
(アメブロ、livedoorブログ、はてなブログ、fc2ブログ、などなど。)

無料ブログは開設当初のPVが集まりやすいとも言われています。
そして、ブロガーさん同士の横のつながりが持てる所も羨ましい点です。

現に、人気漫画ブロガーさんはほとんど無料ブログに所属していて、
無料ブログ出身のコミックエッセイ作家さんや漫画家さんが多い印象を受けます。

なら、手っ取り早く無料ブログに移行すればいいじゃんとも思えますが、「無料」がゆえにデメリットもあります。

主に私が気になるところは

①自分の意図しない広告表示

②規約違反により運営側から勝手に記事を削除される

③ブログ記事の著作権があいまい(無料ブログ運営側も権利を持っている?)

このような点から、私はもうしばらく陸の孤島「WordPress」で頑張って続けようと思いますが、本当に伸び悩むようであれば、無料ブログも検討する予定です。

 

今回、「漫画ブログはSEO的に不利!?」という点をまとめていきましたが、
ブログ3ヶ月経っただけなので、まだまだ続行検証中です。

数ヶ月後、どうなったかなど、今後も詳細を記事にしていきたいと思います。



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