上京

幸せボンビーガールでは放送されない!上京の現実

毎週火曜日の22時から放送されている「幸せボンビーガール」をご存知ですか?
私も、時間があればよく見ている番組です。

その番組中に、東京で一人暮らしを始めるために物件を探す「上京ガール」のコーナーがあります。

渋谷・新宿・六本木など東京でも屈指の(いや日本中で考えても)土地代の高い場所に、家賃5・6万円で住もうと考えている上京ガールズが多数。

客観的に番組を見ていると、「その金額で都内の一等地に住もうと考えているなんて無理だろ!」というツッコミを入れてしまうのですが、現実的に考えて上京ガール達の気持ちも分かります。

 

幸せボンビーガールを見ていると、私自身の上京した頃を思い出しますね・・・(しみじみ)
幸せボンビーガールでは放送されない上京の現実を、私の体験を織り交ぜつつ紹介したいと思います。

 



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上京ガール達が、家賃設定を5・6万円にするのは無理もない


上京ガールたちは、口を揃えたかのように、渋谷・新宿・六本木など東京でも一等地の場所(またはその近辺)に住みたいと言います。
(←番組的な裏があるのかもしれませんが)

そして、払える家賃は毎月5・6万円。

「家賃5・6万円で、そのような場所に住めるわけがない!」

「世間を知らなすぎだろ!」

テレビを客観的に見ていると、こういったツッコミを入れたくなりますが、上京者が家を選ぶ場合、現実的に考えて上京ガールのような考えになるのも頷けます。

 

土地勘がまったくない場所で、アレコレ言われても分からない

まず、土地勘のない東京で、家賃のどこが安いとかどこが高いとかアレコレ言われても分かりません。
地図上で見るのと、実際にその場所に行ってみての感覚は全然違いますから。

私も今では上京して10年以上立っているので、関東での土地勘もだいぶ養われたからアレやコレや言えるのですが、上京したての頃を思い直してみると、何にも分からないから、言われた通りのところに住まされたって感じです(苦笑)。

 

だからボッタクリじゃないですけど、ワザと高い物件を紹介されるケースもあるんですよ。
(さすがに、幸せボンビーガールでこのようなことは無いと思いますが)

少し悪い言い方をしたら、何も知らない田舎モンをカモに「これが東京の家賃ですから」とふっかけられるのです。

 

私も、今考えたら高い家賃に住まされたな〜って物件もあります。
(スペックの割に周りの相場からしても家賃高かったし、築年数も古いのに、敷金・礼金2:2かかりましたからね〜)

私のリサーチ不足が原因とも言えますがね。

今だったら、土地勘もできて、大体の家賃相場も分かるし、インターネットで簡単に調べることができるから、そんなヘマはしないと思うのですが(苦笑)、上京したての頃は本当に何が何やら分からなかったなぁ〜。

 

20歳前後の女性の上京ということで、社会的経験力不足という点も致し方ないんですよ。

関東での生活も慣れ、社会人経験も培ってきた今なら、自信を持って不動産屋さんと対等に話ができるのですが、ど田舎から上京したばかりの純粋無垢だった当時の私は、そんな交渉術なんて持っていませんでした。

 

20歳くらいの女性が払える家賃は5・6万円が妥当

上京したばかりの20歳くらいの女性が、収支をやりくりして家賃に回せる金額は、やはり5・6万円が限界ですよね。

学生の場合は親からの援助があるかもしれませんが、社会人の場合、正社員でも月給16〜20万円。(手取り14〜16万円)
フリーターだともう少し収入も下がるでしょう。

家賃に回せる金額が、5・6万円という金額にも頷ける現実です。

だから、無理も承知だけど「渋谷界隈で5・6万円の物件を探している」と言わざるを得ないんですね。

 

私も収入減のため、東京都世田谷区で家賃相場より3万円くらい安い家賃58,000円の物件に住んだことがあります。

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『東京は、本当に家賃が高い』
この言葉は、上京して10年以上経つ現在でも、ひしひしと感じている現実なのです。

 



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東京は高い家賃を払えない人は住めないのか?


東京は、高い家賃が払えない人は住めないかというと、決してそんなことはありません。

探せば家賃相場以下の激安物件は必ず出てきます。

しかし、家賃が安いにはそれなりの条件があります。

  • 家がボロい
  • 建物の壁が薄い(騒音が響く)
  • お風呂がない
  • トイレが共同
  • 駅から遠い
  • シェアハウス

など、様々な条件があります。

 

リノベーションをしている物件もあるので、築年数が古くても気にならない物件もありますが、「お風呂ない」「トレイが共同」などは少し考えものです。

特に女性の場合は、大変だと思います。

 

お風呂がないということは、銭湯に通うということです。
東京都では、公衆浴場入浴料金が460円に設定されています。

もし毎日銭湯に通うのであれば、460円×30日で13,800円もかかってしまいます。
13,800円銭湯代に支払うのであれば、その分を家賃にプラスすれば風呂つきの物件を探すこともできるでしょう。

共同トイレとか・・・
学校のトイレのように何個もあるのなら良いのですが、1・2個だと不便ですよね。
女性は生理もあるし、お腹を壊した時なんか最悪ですよね(苦笑)。

 

このように、低家賃の物件はそれなりの理由があるのです。

最初は「大丈夫!我慢できる!」と思っても、実際に暮らしてみると全然違います。
不便さを身に染みて感じてしまい、早々に引っ越してしまうことも十分あります。

 

私も、低家賃のアパートに引っ越した結果、2年目のアパート更新を待たずして、早々に引っ越してしまいましたからね(苦笑)。

私が低家賃の物件に住んで後悔した話はこちらから
↓↓↓↓↓

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シェアハウスってあり?なし?

引っ越しの初期費用を安く抑えることができ、共同生活なので上京したばかりでも友達ができやすい環境が「シェアハウス」。

上京者にとっては、一見メリットだらけと思いますが、シェアハウスが合う合わないは人それぞれです。

私も一度、学校の寮としてシェアハウスのような所に住んでいたのですが、赤の他人との居住空間が、窮屈で仕方ありませんでした(苦笑)。

私のように近所との距離も遠い田舎の広い一軒家で、自分の部屋が与えられ、伸び伸びと暮らしてきた人ほど、そう感じてしまうかも知れません(笑)。

もちろん共同生活が苦にならない人にとったら、シェアハウスは安く住めるし、家電など一人暮らしに必要なものを買い揃えなくても済むし、友達もできやすい環境なのでおすすめ。

シェアハウスは、上京費用を抑える方法のひとつとしてマストですね!

相談だけでもお気軽に!!
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家賃5・6万円でも快適に東京で暮らす方法とは?


家賃5・6万円でも、自分の居住スペースにお風呂とトイレが付いていて、それなりの条件の物件に住む方法は、都心から離れて暮らすことです。

もし都心へ通勤・通学する場合、電車で1時間圏内までに住まいを拡大すると、物件の選択肢はかなり広がります。

 

私は現在神奈川県在住なんですが、渋谷まで電車で20分もかかりません。
新宿まで電車で30分です。

土地勘がないと、神奈川と東京って遠いと思うかもしれませんが、意外にも気軽に行ける距離なんですよ。自転車でも行けてしまうくらいに。

しかも家賃相場は、渋谷・新宿に住むよりは格段に安いので、家賃5・6万円でも十分に物件の選択肢が広がります。

 

しかし、勤め先や学校から遠く離れた場所に住む場合、もれなくついてくる問題が「通勤・通学」が大変だということ。
朝の時間帯の満員電車はマジで地獄です。

田舎ではあり得ない光景なので、最初は私もマジでびっくりしました。
電車の混み具合は路線にもよりますが、私が田園都市線で通勤していた当時、電車の乗車時間はたったの10分程度なのに、一日のエネルギーの9割を根こそぎ持っていかれるイメージでした(苦笑)。

職種にもよるのですが、9時〜18時勤務のサラリーマンは、一番電車が混む時間帯に通勤しなければならないので、覚悟しておいた方が良いです。

 

  • 5時台など始発通勤をする(電車が混む時間帯を避ける)
  • できる範囲で徒歩・自転車通勤をする
  • 路線の始発の駅に住む(始発駅だともれなく座れる)

など、少しでも満員を回避する方法はあるので、満員電車での通勤・通学が嫌な場合は参考にしてください。

 

安い物件に住むからこそ、物件選びの時に気をつけるポイント

安い物件だからこそ、適当に物件選びを行ってはいけません。

幸せボンビーガールでは、1・2日で物件を決めていますが、本来ならもう少し時間をかけて色んな物件を探した方が良いです。

もちろん一時上京するための交通費、宿泊費がかかるので致し方ないこととは思いますが、できることならもう少したくさんの物件を見て、慎重に選んで欲しいところです。

私の場合ですが、安さに惹かれて住んだアパートの壁が薄くて、隣と上の住人の生活音の騒音が気になってしまい、耐えきれずに更新2年を待たずして早々に引っ越してしまいました(苦笑)。

このような失敗をしないためにも、家賃が安いからこそ、慎重に物件を決めるべきです。

 

まとめ

満員電車を我慢して通勤するかわりに、ストレスフリーな自宅で暮らすか・・・
職場や学校は自宅から近いけど、ストレスフルな環境の自宅で暮らすか・・・

東京で低家賃で暮らしていこうと思えば、以上の妥協すべき点が必要です。

環境適応能力がある人は大丈夫とは思いますが、自分では思いのよらないところからストレスの引き金を引いてしまう可能性もあるので、物件選びは本当に大切です。

 

ごく稀に都内の家賃相場よりも安いのにこんな好条件で住めるの?
という物件も出てくるので、焦らずじっくり住む家を見つけることも大事です。

 

ぜひ、これから上京を考えている方に参考にしていただけたら幸いです。

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