ブログ運営豆知識

JIN→AFFINGERに引越し!移行後にやること&両者の比較した率直な感想

こんにちは、emikiです。

私はブログ・サイトを複数運営しているのですが、ブログテーマ「JIN」をメインとして使用しています。

JINはデザインがおしゃれで使い勝手も良くとても気に入っていたのですが・・・
『表示スピードが遅い』と常々思っていたため、改善をするべくテーマを変えてみることにしました。

サイトの表示スピードが遅いと、SEOにも不利になるし、読者の離脱率が上がりますからね。

そこで、今回私が導入しすることにしたテーマは「AFFINGER(アフィンガー )」。

JINに負けず劣らずの人気を誇るのが、アフィンガーです。

 

せっかくJIN→アフィンガーに引越しをするのなら、私と同じような境遇に置かれている方の役に少しでも立ちたいと思い、JIN→アフィンガーに移行後にやることをまとめてみました。

また、両方のテーマを実際に使ってみた比較レビューも行うので、ご興味のある方は最後までご覧いただけますと幸いです。

 

【まず最初に】テーマ変更を行う場合の注意点

JIN→アフィンガーに限らず、テーマ変更を行う場合は、必ず事前にバックアップを取るようにしてください。

万が一の不測の事態が起こった場合、今まで積み重ねてきたデータがすべて飛んでしまう可能性もあるため、バックアップは絶対です。

テーマ変更のやり方は、JINの「外観」→「テーマ」→「新規追加」からアフィンガーのテーマをアップロードして「有効化」すれば簡単に行うことができます。

 

また、個人的に思うのは、記事数が100を超えるサイトのテーマを変更する場合は、大量の修正作業が発生してしまうので、あまりおすすめできません。

プラグインで一括変換できる場合もありますが、結局は1記事ずつ確認しながら修正を加えていかなければならない場合がほとんどなので、記事数が多いだけ修正作業に時間がかかってしまうことも事実です。

私は130記事入ったサイトのテーマを変更したのですが、変更がすべて完了するのにまるまる3日くらいかかりました(苦笑)。

100記事前後くらいならギリギリ個人で対応できても、200記事・300記事となると修正作業も膨大で、サイト修正中はサイト表示が崩れている状態の記事を読者が見てしまうわけです。

サイト表示が多少崩れていても気にしない読者もいるとは思いますが、やっぱり見せ手としては中途半端な状態で長期間にわたり公開状態になっているのは忍びないですよね。。。

そんなこともあり、100記事以上あるサイトに関しては、テーマ変更をあまりおすすめできません。



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JIN→アフィンガーに移行したら必ずやること8つ

さて、本題に入りましょう。

JINからアフィンガーにテーマを変更した際に、やるべき事項をまとめました。
ひとつずつ解説していきますね。

①本文中に記載されているJINのコードを削除


JINのテーマ適用中にJINのコードを使うと上の画像のような「チェックマーク」のアイコンが表示されるのですが、


アフィンガーにテーマ変更をすると、JINのコードは当たり前ですが適用されません。

JIN専用のコードを使っていた人は、アフィンガーにテーマ変更するとコードがテキスト化されてそのまま残っている状態になるので、すべて削除(または変更)を行います。

私の場合は、JINのアイコンコードは削除するのではなく、アフィンガーのアイコンコードと差し替えました。

Search Regex」で一括変換も考えたのですが、JINとアフィンガーのコードの仕組みが違ったので一括変換できず、結局一箇所ずつ貼り替え作業をしました。

 

②ボタンリンクの貼り替え

JINではボタンリンクを設定できるのですが、アフィンガーにテーマ変更をすると、

 


上の画像のように、JINのボタンリンクのコードが無効化されてしまいます。

ボタンリンクのほとんどはアフィリエイトリンクの場合が多いので、成約にモロに直結するためこの箇所の修正は必須です。

私は、JINのボタンリンクをすべてアフィンガーのボタンリンクに差し替えました。

こちらもリンクごとにマイクロコピー等が変わるので、ひとつずつ目で確認しながら手作業で貼り替えを行いました。

 

吹き出しコードの貼り替え

アフィンガーにするとJINのコードがすべて無効化するので、JINで使用していた吹き出しのコードも適用されなくなります。


JINだとこのように表示されていた吹き出しも、

 


このように、コードが剥き出しで表示されてしまい、吹き出しが消えてしまいます。

なので私は、この場合もすべてアフィンガーの吹き出しに貼り替えを行いました。

 

アドセンスの貼り替え

JINの「広告管理」でアドセンスを管理している場合は、アフィンガーにテーマ変更をするとアドセンス広告が表示されなくなります。

新たにアフィンガーの方で、アドセンスの差し込み作業が必要です。

ただし、本文に直接コードを書き込んでいるアドセンス広告は消えません。

あくまでもJINの「広告管理」から設定をしているもののみ広告表示がされなくなるので、速やかにアフィンガーの方で再設定を行うようにしましょう。

アフィンガーでアドセンスを任意の場所に差し込みたい場合は、「外観」→「ウィジェット」から設定を行うことができます。

または、「AFFINGER5 管理」→「Google・広告/AMP」からも行うことができます。

 

プロフィールの再設定


JINでは上の画像のようなプロフィールカードを設置できますが、アフィンガーにテーマ変更をすると消えてしまいます。

プロフィールカード設置の必要がない人はスルーしても良いですが、必要の場合はアフィンガーで再設定を行うようにしてください。

アフィンガーの場合は、「外観」→「ウィジェット」の「STINGERサイト運営者紹介」から設定を行うことができます。

 

CTAの再設定

CTAとは、記事本文の下に設置できるテンプレートのようなものです。
アフィリンクを貼ったり、読んでほしい記事に誘導する場合に使うと便利です。

こちらのCTAもJIN→アフィンガーに変更すると設定がリセットされるので、アフィンガー の方でCTAを再設定してください。

アフィンガーの場合は、「外観」→「ウィジェット」の「投稿記事の下に一括表示」から設定を行うことができます。

 

デザインの再設定

一番時間がかかった修正作業は、サイト全体のデザインの再設定です。


ちなみに、アフィンガーにテーマ変更した直後は、上の画像のような仕上がりになります。

デザインは崩れていないのですが、ロゴやトップ画像がなく味気ない印象なので、デザインをカスタマイズしていきます。

アフィンガーは、JINよりもデザインできる幅が広いので、選択肢が多い分こだわればこだわるだけデザイン作業に時間がかかってしまいます。

デザインできる幅が広がることは良いことなんですが、取り急ぎは必要最低限のスペックまでにサイトを整えていくことが先決なので、引越し後ひと段落したのちに、細かいディティールにこだわるようにした方が良いですね。

 

Googleアナリティクスの再設定【重要】

JINからアフィンガーにテーマを変更すると、JINに組み込んでいたGoogleアナリティクスのトラッキングコードも無効化されるので、アフィンガーの方にも忘れずにトラッキングコードを反映しておきましょう。

アフィンガーにトラッキングコードを設定する手順は、「AFFINGER5 管理」→「Google・広告/AMP」から行うことができます。

 

私もGoogleアナリティクスの設定をすっかり忘れてしまっており、アフィンガーに移行後10日間くらいはPV0を叩き出しました。

それもそのはずです。
そもそも計測設定がされていないのですから(笑)。

計測されなかった期間は本当にもったいないな〜と思いました。



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JINとアフィンガーを実際に使って比較してみた

続いては、JINとアフィンガーを両方とも使って感じたことまとめてみました。

両方ともに良いところ・イマイチに感じる部分があるので、比較しながらご紹介しますね。

基本スペック

まずは簡単に基本スペックから。

JINアフィンガー
価格14,800円(税込)14,800円(税込)
複数ブログでの使用可能可能
公式サイトhttps://jin-theme.comhttps://affinger.com

価格はまったく一緒で、一度購入すれば複数ブログで使いまわせるところも共通しています。

内容に関して、もう少し詳しく見ていきましょう。

 

使いやすさ

JIN・アフィンガー の使いやすさですが、私が使ってみた感じだと「JIN」に軍配が上がりました。

先ほども言いましたが、アフィンガーはカスタマイズやデザインの細かい部分まで自分の思い通りに設定できます。

メリットにもなるのですが、逆を言えば

「機能が多すぎてすべてを使いこなせない」
「何から手をつけていいか分からない」

といった事態になることも考えられるのです。

一方でJINは、アフィンガーほどのカスタマイズ性はないものの、もともとの機能性やデザイン性が高く、感覚的にデザインできる部分も多いので、ブログ初心者でも混乱せずに使いこなせると思います。

アフィンガーは、ある程度ワードプレスの操作に慣れた脱初心者〜中級者以上向けで、JINはオールラウンドな層に受けるテーマだと感じました。

 

デザイン性

私が実際に使ってみて感じたのは、デザイン性の高さも「JIN」に軍配が上がりました。

先ほどから何度も言っていますが、アフィンガーはカスタマイズ・デザイン性が高い分、「デザインが苦手」「デザインを考えるのがめんどくさい」という人は、使うのに迷ってしまう仕様となっています。

もちろんそれを見越してアフィンガーには既存のデザインテンプレートも用意されているのですが、いずれにせよデフォルトで備わっているデザインテンプレートは、JINの方がおしゃれで汎用性が高いように感じました。

デザインやカスタマイズにこだわりたい人は、もちろんアフィンガーをおすすめするのですが、苦手という人はJINを選んだ方が無難だと思います。

JINはデザイン性に優れているのですが、使用ユーザーも多いため、デザインがマンネリ気味でもあります。

要は「このサイトデザイン、どこかで見たことある!」と思われる可能性が高くなるということです。

既視感があるサイトデザインでも、SEO的にマイナスに働く訳でもないし、似たようなデザインだからといって読者が離れていくことはないのですが、「印象に残りにくい」サイトになってしまう可能性も考えられますね。(←その分コンテンツ作りに励めばいいのですが・・・)

 

サイトスピード

サイトスピードは、完全に「アフィンガー」に軍配が上がります!

私もサイトスピードを上げたくてJIN→アフィンガーに変更したので、目的は達成された訳です。

(※JIN適用時のサイトスピード画像)

 


(※アフィンガー適用後のサイトスピード画像)

スコアが約3倍ほど上昇していますね。

体感でも、クリック後の表示速度が上がった感じがしております。

 

サイトの表示スピードになぜここまでこだわるかというと、SEO対策として重要な項目だからです。
サイトスピードが改善されると、検索結果の順位が上がる可能性があったり、読者の離脱率を下げる可能性があるからです。

これらの施策は、すべてPV上昇や売上アップにつながるとても大切なことです。

現に、サイトスピードを上げるためにアフィンガーに乗り換えた人は、私以外にもたくさんいらっしゃいます。

引っ越し作業は大変ですが、スピード改善の一つの方法として、テーマの変更もありですよ!

 

マネタイズのしやすさ

マネタイズのしやすさは、「アフィンガー」に軍配が上がります。

アフィンガーは、アドセンスが貼れる箇所を細かく指定できたり、ボタンリンクなどのアフィリエイトの成約に直結するようなデザイン施策のストックがたくさんあります。

アフィンガーの公式サイトでも、「稼ぐ」に特化したテーマというキャッチコピーがある通り、マネタイズのしやすさは他のテーマを凌ぎます。

ブロガーというよりは、ガチでアフィリエイトをしたいアフィリエイター向けのテーマだとも言えますね。

 

JIN→AFFINGERに引越し!移行後にやること&両者の比較した率直な感想まとめ

JINからAFFINGERに引越しした際にやるべきことと、実際に両者を使って比較してみて感じたことをご紹介しました。

価格帯は一緒ですが、両者にはそれぞれ違った良いところがあります。

最後にまとめると・・・

アフィリエイトで稼ぎたい!
デザインやカスタマイズにこだわりたい
サイトスピードを上げたい
ブロガーというよりはアフィリエイター

以上に該当する人は、アフィンガー」がおすすめ!

デザイン性に優れたテーマを使いたい
ブログの雰囲気を大切にしたい
マネタイズもしっかり視野に入れたい
ブログ初心者

以上に該当する人は、JIN」がおすすめ!

皆さんは、どちらのテーマが気になりますか?

または、私のように両テーマをサイトごとに使い分けるのもおすすめですよ!