デザイン向上委員会

デザイナーがやりがいを感じる瞬間「出来上がったものが世に出る喜び」

こんにちは、emikiです。

みなさんは、デザイナーをやっていてどんな瞬間にやりがい喜びを感じますか?

私は、王道の意見かもしれませんが「自分がデザインしたものが世に出た瞬間」デザイナーをやっていてよかったなぁ〜と、心底思います。

前回に引き続き、今回も14名の現役デザイナーの方にアンケートをとり、「デザイナーをやっていてやりがいを感じる瞬間」を聞いてみたので、紹介したいと思います。

前回のアンケート記事はこちらから!



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デザイナーが仕事のやりがいを感じる瞬間とは?

現役デザイナーの方に、「デザインの仕事のやりがいを感じる瞬間はどんな時ですか?」という質問を投げかけてみたので、ご紹介します。

みなさんが感じる「デザイナーの仕事のやりがい」は何ですか?
自分と照らし合わせながらご覧ください。

デザイナーが「仕事のやりがいを感じる瞬間」は?みんなの声

30代 Webデザイナー
30代 Webデザイナー

自分で何かを開発することで、社会へ名を残せる可能性があるところに、仕事のやりがいを感じます。

40代 CGデザイナー
40代 CGデザイナー

自分の全力を注いで完成したデザインが、世に出て行くのは嬉しかったです。

20代 インテリアデザイナー
20代 インテリアデザイナー

思い描いていた通りの仕上がりになり、クライアントに喜んでもらえたときや、そのデザインを見た他の人からの仕事のオファーが来た時に喜びを感じました。

30代 パッケージデザイナー
30代 パッケージデザイナー

自分のデザインした商品がヒットしたり、店頭に並んでいるのを見た時には、やってて良かったとやりがいを感じます。

30代 Webデザイナー
30代 Webデザイナー

イメージ以上のものに仕上がったときに達成感を感じます。
クライアントにも喜んでもらえるし、自分への自信にもつながりました。

30代 グラフィックデザイナー
30代 グラフィックデザイナー

婚活ポスターを全面的に担当した時、婚活に来た人たちが「良いポスターだね」と言ってくれた時は本当に嬉しかったです。

40代 Webデザイナー
40代 Webデザイナー

クライアントと打ち合わせをして「こんなものを作りたい」という話がお互いの理想と妄想で盛り上がり、SEとも打ち合わせてどんな仕組みができるかを探り、できたものにものすごい笑顔で「いいのができた。世間の反応も良い」と言われた時にとても嬉しかったです。喜ばれることが何よりのやりがいです。

  • 自分のデザインしたものが、世に出たとき
  • 自分のデザインしたものを、クライアントやエンドユーザー(お客様)が喜んでくれたとき

まとめると、上記2つが、デザイナーの仕事のやりがいや喜びを感じる瞬間ですね。
デザイナーとして活動されているみなさんなら、心の底から「分かる!」と理解してもらえるはずです。

 

自分のデザインしたものが世にでることはもちろん嬉しいのですが、クライアントや、使用してもらえるエンドユーザーの方からも高評価をいただけると、さらに嬉しさが何倍にも膨らみます。

よく言われることなんですが、デザイナーはアーティストではないので、自己満や我を通す仕事は良しとされません。
クライアントや、引いてはその商品を使うエンドユーザーのためのデザインを作らなければならないのです。

なので、クライアントやエンドユーザーに自分のメッセージ(デザイン)が伝わった時の喜びも、また格別に嬉しいものなのです。



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デザイナーとして初心にもどる大切さ


今回のアンケートを実施するに際し、私自身も「デザイナー」の仕事のやりがいについて見つめ直してみたのですが、それと同時に初心を思い出してみました。

 

駆け出しデザイナーの頃の私は、チラシが1枚完成しただけでも、心の底から本当に嬉しかったです。
自分でデザインしたチラシが、何百枚も印刷されて、それが世の中に配布されるなんて・・・
今までの苦労も吹き飛ぶくらい、心が満たさせる瞬間でした。

 

今では「慣れ」が生じてしまい、チラシが印刷されることに対して、昔ほどの感動を持てないのですが、我ながらダメだ・・・と感じました。

町内に配布する300枚のチラシと、全国的に販売される商品のパッケージデザインとでは、喜びの量も確かに違うことも事実なんですが、規模は別として、自分がデザインしたものが、当たり前のように使われたりするのってやっぱり「すごい」ことですよね。

この喜びは、デザイナー冥利につきるというか、ものづくりを生業にしている職業ならではの「喜び」とも言えます。

 

自分がデザインしたものが、当たり前のように世に出るということに麻痺していた部分もあったので、すごい事なんだと改めて感じると同時に、責任感も再確認することができました。

私は、名もない弱小デザイナーなので偉そうなことは言えませんが、現在デザインを学んでいる方が、もしこの記事を見ているようでしたら「初心の気持ちをいつまでも忘れない」ということを心の隅に置いておいていただきたいと思います。

 

今思えば私自身も、純粋な喜びの量でいうと、初めて自分がデザインしたチラシが使われた時が一番嬉しかったかもしれない。
その後、もっともっと大きい規模のデザインの仕事に携わる機会をいただきましたが、あの時の喜びには勝らないです。

そのくらい、デザイナーとして世間に出る最初の作品は、自分にとっては宝物なのです。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

デザイナーが仕事のやりがいを感じる瞬間は、以下の通りです。

  • 自分のデザインしたものが、世にでるとき
  • 自分のデザインしたものを、クライアントやエンドユーザーが喜んでくれたとき

みなさんは、どんな時にデザイナーの仕事のやりがいを感じますが?

それと同時に、私のように初心に戻って「当時の思いを」振り返ってもても良いかも知れません。

今では当たり前に行なっているデザインの仕事も、改めて考え直すとすごいことなんだ!と気づくはずです。



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