デザイン向上委員会

自分のデザインに自信が持てない!自信を持つための5つの心構えとは?

こんにちは、emikiです。

デザイナーのみなさん、自分のデザインに自信がありますか?

私はというと・・・
100%自信があるとも言い切れません。。。

しかし、自信のないデザインを提案すること自体クライアントに対して失礼な話なので、試行錯誤の上「今の私の持っている精一杯の力を発揮した!出しきった!」と思えるように日々デザイン業務を行なっています。
ひとつずつの案件に対して一生懸命やりきれば、自ずと「自信」が持てるようにもなってくるんですよね。

そこで、今回は自分のデザインに自信を持つための「心構え」を紹介します。

 



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デザイナーが自分のデザインに自信を持つ5つの心構え

自分のデザインに自信が持てないデザイナーに向けて、「自信を持つ」5つの心構えを紹介します。

突き詰めてデザインを考える癖をつける

デザインひとつひとつを突き詰めて考えるようにしましょう。
例えば、なぜこの矢印は赤色にしたのか、なぜこのオブジェクトを配置したのかなど、1つ1つのデザインに理由を持つようにします。

新人デザイナーの頃は「なんとなく・・・」という理由でデザインしている人が多いです。
だから、細かい部分を「なぜ?」と突っ込まれたら返答に困ってしまいます。

理由をきちんと考えながらデザインを行えば、自分自身が納得したデザインにもなるはずです。
自分が納得して提出したデザインであれば、突っ込まれても返答に困らないし、自分が納得したのであれば自分のデザインに自信が持てます。

しかし、突っ走りすぎは厳禁。
自分の価値観がズレている可能性もあるので、的確な指摘に関しては柔軟に受け入れる姿勢も忘れてはいけません。

 

自信不足を補うための努力を怠らない

自分のデザインに自信が持てない場合は、「自信不足」を補うためのインプット作業も大事です。

普段からデザインに関する情報を集めたり、美的センスを養うためにたくさんの作品を見たり・・・

忙しいと、なかなかデザインの引き出しを増やして行く時間を取る余裕がないかもしれませんが、リフレッシュの意味でも情報のインプットは大事です。

インプットしたものを自分のデザインに活かしながらのアウトプットを習慣化していくと、次第に自分自身のデザインスキルも向上し、自信にも繋がっていきます。

「自信がない」とただただ凹むよりも、今後自信をつけて行くための努力を怠らない方が懸命なのです。

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自信はないけど自信を持っているように振る舞う

「自分のデザインに自信はない・・・」と思っているのって案外、思い過ごしの場合もあります。

私も、何度か経験あります(苦笑)。

「何回自分で修正しても納得かない」「なんだか自信が持てないなぁ〜」と思ったデザインなのに案外あっさりOKをもらえたり。

また、評価される場所を変えたら、案外OKをもらえたりすることもあります。
ある場所ではけちょんけちょんにけなされたけど、違う場所に提出したら絶賛されたとかね・・・

デザインの良し悪しは、評価する人の目が肥えてないことには、常識とは反対の評価をされることもあります。
(誰がどう見てもダサいデザインを好む人に限って、自分のデザインセンスに自信を持っていたりするんですよね〜)

結局は評価する人(上司・クライアント)の好みや感性によるんでする部分も少なからずあるので、周りになんと言われようとも自分のデザインに自信を持つ姿勢も、やっぱり大切なんですよね。

 

ダメ出しされて悔しくても「勉強になりました」と常に学ぶ姿勢を持つ

自分のデザインにダメ出しされた時、素直に「勉強になりました」と学ぶ姿勢を持つことも大切です。

特に論理的に的確にデザインの指摘をくれる人の意見は本当に貴重なので、意見を取り入れてどんどん吸収していきましょう。

ダメな部分を素直に受け入れる姿勢って、プライドが邪魔してできない人にはできないんですよ。
そうゆう人たちは、自分が伸びるチャンスを逃している場合もあるので要注意!
的確でタメになるデザインの指摘は、柔軟に受け入れる姿勢を持ちましょう。

 

自分のデザインをケナされた悔しさを次に活かす

これでもかって言うくらい自分のデザインにダメ出されることもあります。
泣いちゃうくらいにね(苦笑)。

「自分にはデザインの才能がない」と感じると同時に、「こんなに言われて悔しい!」という感情もフツフツと芽生えてきます。

悔しい気持ちって、それをバネにして「頑張るぞ!」「いつか見返してやる!」というプラスのモチベーションにつながることもできます。

ただ「自信がない・・・」と凹むだけでなく、ネガティブパワーに変換するのもオススメです。

 

これも仕事のうちだと「慣れる」「割り切る」

デザインにダメ出しされることも仕事のうちと割り切るのもひとつの方法です。

デザイナー陣とクライアントが一丸となり、試行錯誤して良いデザインを世に生み出すわけですから、むしろダメ出しをもらうことが普通なのかもしれません。

デザインの基礎的なことができていなかったり、クラインアントの意図がまったく読めていないデザインを提出してしまった場合は、指摘されて凹むでしょうが、仕事を進めて行く上でのダメ出しはある意味当たり前なのです。

場数をこなすごとに慣れることもあるので、打たれ強い精神力を作るためにもある程度の指摘・ダメ出しに「慣れる」ことも大切なのです。



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デザイナー新人の頃はある程度仕方ない

時間をかけて一生懸命デザインを作り出し、自信満々で提出したのち、これでもかというくらいのダメ出しを食らった経験は、デザイナーのみなさん、あると思います。

何日も時間をかけて、こだわって生み出した自分のデザインは、「自分の分身(子供)」のようなものなので、それを真っ向から否定されてしまうと、悲しいやら悔しいやら、とにかく凹みますよね・・・。

「自分ってデザインの才能ないのかな」という思いが頭をよぎります。

特に新人の時代は、このような経験をたくさんするのではないでしょうか。

渦中にいる人たちにとったら思い悩む状況でしょうが、1年、2年と経験を積んでいくうちに気づけば解消されていきます。

先輩デザイナーに色々指摘されること自体がとても貴重な経験で、給料をもらいながらデザインのスキルを磨けるなんて、新人の頃にしかできません。

 

私が一番最初に就職した会社は、会社にデザイナーの先輩がいなくて、会社内の営業からダメ出しされても「何がダメなのか分からない」という状況に陥りました。
(→ご迷惑かと思いながらも、外注デザイナーの方によく相談したものです。)

だから当時の私にとったら、社内にいつでも教えを乞うことができる先輩や上司がいること自体がうらやましいのです。

ある程度の経験を積んでしまうと「今更分からないなんて周りに言えない!」という状況に陥ってしまうこともあります。

「分からないところ」「ダメなところ」を指摘してもらえることは、新人デザイナーの特権です。
「恥ずかしい」と思う必要も全然ないし、「新人」というフィルターがかかっている限り、周りも即戦力を期待しているのではなく、伸び代や将来性に期待しているのです。

「新人の時期」に、指摘されたことをどれだけ活かしながら吸収して行くかの「マインド」と「行動力」が大切なのです。

 

最後に

デザイナーが自分のデザインに自信を持つ心構えを紹介しました。

自信を持つ一番最強の武器は、やっぱり「経験」です。
経験を積んで場数を踏むに越したことはないと思います。

そこに至るまでの過程がキツかったりするのですが、当記事を参考にしていただき乗り越えていただけると嬉しいです。

私自身も、心底「自分のデザイン最高!」と思えるように精進して行きたいと思います。



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