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女の一人暮らし1階に住むメリットデメリットと防犯を意識した物件の選び方

こんにちは、emikiです。

一人暮らし歴13年。
現在は違いますが、長年にわたり東京・神奈川で一人暮らしをしていました。

今回は、女性の一人暮らしで最も気をつけたい事でもある「防犯面」に関しての記事です。

防犯面を考えると、女性の一人暮らしは1階に住むのはやめた方が良いと言われていますが、私は今まで、1階のアパートに住んだことがあります。

実際に住んでみてどうだったかも合わせて紹介するので、是非物件選びの参考にしてみてください。

後半は、私が実際に感じた(体感した)防犯を意識した物件選びの注意点も合わせて紹介します。



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女の一人暮らし。アパート1階に住んでみて実際にはどうだったか

<東京都世田谷区のとある物件>

  • 最寄り駅から徒歩20分
  • 築年数30年以上
  • 木造2階建
  • 間取りは1K(6畳一間)
  • ユニットバス
  • 家賃は5万円代(世田谷の家賃相場、8.9万円)
  • あたりは高級住宅が並ぶ一角

このようなスペックの物件の1階に住んでいました。

まず最初に、1階の物件に住むメリット・デメリットを挙げていきます。

1階に住むメリット

階段がないので、荷物の運搬の時に楽

2階以上だと階段を使うことになり、大量に買った物を運ぶ時、結構な労力になります。
(エレベーターが付いている物件だと問題ないのですが)

 

玄関が近い

階段の上り下りがないので、忘れ物をした時も気軽に取りに帰れます。

 

災害時など何かあったらすぐに外に飛び出ることができる

この物件に住んでいた時に、東日本大地震があったので、何かの時はすぐ外に飛び出れる安心感がありました。

 

下の階に人がいないので、足音や物を置いたりする時など気にしなくて良い

木造や鉄骨は、足音・物を置く音・物を引きずる音などの騒音が下の階に響きます。
それが下の階の住人からのクレームの原因になる場合もあるのですが、1階だと下に住人がいないのでその辺は気にしなくて良いです。

 

夏は涼しい

夏は涼しいですが、反対に冬は寒いです。

 

1階に住むデメリット

日当たりが悪く、湿気が多い。カビ生え注意

1階は日照時間も短く、湿気が多いです。
だから季節によってはカビが大量発生する場合もあります。

世田谷の住まいではなかったのですが、他の1階の物件で、梅雨時期に衣服や木製の棚に大量にカビが発生したことがあります。

 

冬は寒い

冬は底冷えがします。でも反対に夏は涼しいです。

 

虫がよく出る

ゴキブリだけではありません。
ダンゴムシ、アリなどの地を這う虫が家に入ってきます・・・

 

上の階の騒音が下に響いてくる

木造や鉄骨は、足音・物を置く音・物を引きずる音などの騒音が下の階に響きます。
夜中でもお構いなしにドタバタとうるさい人もいます。

実際にそこに住んでみるまで、騒音がするなんて判断が難しいかもしれませんが、毎日やられるとノイローゼ気味になってしまうので気をつけましょう。

私は、何回か管理会社に連絡して注意してもらったことがあります。

しかしこのアパート内の騒音問題は、1階住まい関係なく、
最上階、角部屋、もしくは防音が備わった物件に住まない限り回避できない問題でもあります。

 

1階に住んで感じた不安と、あった方が良い防犯グッズ

1階に住んでいて、実際に私は何か被害にあったかというと
幸いにも一度もありませんでした。

『窓1枚隔てただけで、すぐに外。窓を破って人が入ってきたらどうしよう』
『玄関で鍵を開けているとき、後ろから人が襲ってきたらどうしよう』

など、1階ならではの様々な被害が考えられます。
そんな時は、防犯グッズを設置しましょう。

窓を破られて侵入されるのを防ぐため、
逃げる時間稼ぎをするために窓ガラスに保護フィルムを貼りましょう。

 

補助錠もつけておくと安心です。

 

玄関で鍵を開ける時に、後ろから人に襲われた時に活用できる防犯ブザー。

室内にいても何かあった時のために、置いておきましょう。
都会は人口密集度が高いので、大きな音を出せば犯人も逃げるし、周りの住人も異変に気付くはずです。

 

小さな心がけから始める防犯対策

防犯グッズは持っていた方が良いですが、自分の心がけ一つが、犯罪を未然に防ぐことにもつながります。

ここでは普段からどのような心構えで一人暮らし生活を送れば良いかを紹介します。

  • アパートなどの建物に入る時は他に人がいないか確認する
  • ゴミを出しに行くほんの数分間でも、施錠をきちんとする
  • 洗濯物を外に干さない
  • 玄関の外に女性らしい物を置いたりして、外観から「女の一人暮らし」だと悟らせない
  • 家の中に入る前は、人の気配や不自然なものが置いてないか確認する
  • 音楽を聴きながら夜道を歩かない
  • スマホをいじりながら歩かない(通話も控えた方が良い)
  • ミニスカートなどの露出が高い服装や、ヒールなど走りにくい靴を履く場合はいつも以上に気をつける
  • エレベーターがある場合は他人と同乗しない
  • 事前に約束してある来客以外のインターホンには絶対に出ない

お金もかけず、意識を変えるだけなので誰にでもできます。
最低限でもこれらには気をつけてみてください。

 

都会の一人暮らしの呼び鈴に対応して良かったことは、まず無い

防犯とは少しずれますが、自宅の呼び鈴が鳴って、来客かな?と思い
玄関を開けて良かった体験なんて一度もありません。
むしろ、玄関を開けたことを後悔することばかり・・・

もちろんこの場合、宅配便や事前に連絡があった友達の来客は除きます。

ノーアポの来客は、99%営業系の訪問です。

新聞、宗教、化粧品、などなど・・・

上京したての頃は、私も勝手が分からず対応していたのですが、延々に長い話を聞かされ、断ってもしつこいしで、疲れるだけ。

本当に必要なことは、突然の訪問ではなく書面で知らせてくれるし、知り合いや大家さんなどアパート関係者だったら事前に電話などでアポを取ってくるはずです。

だから、呼び鈴やインターホンが鳴っても無視が、一番です。

居留守上等。
バレバレの居留守でも良いです。

「玄関に出て話をしたくない。」それがこちらの意思表示なのです。



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防犯を意識した物件選びの具体例

防犯の観点から、女性の一人暮らしでは1階に住むことは控えた方が良いと言われていますが、もし1階に住むことになった場合、どういった点に気をつけて物件を選んだら良いかを紹介します。

女性が1階に住むのなら角部屋は控えた方が良い

騒音やプライバシーの関係で、角部屋物件は人気です。
実際に角部屋は少し家賃も高く設定してあります。

しかし、女性がもし1階に住む場合は、角部屋は控えた方が良いかもしれません。
なぜなら、1階の角は死角となる隠れる場所があり、変質者にとったら格好の隠れ場所だからです。

私が住んでいた世田谷の物件も1階の角部屋でした。

幸いにも私は何もなかったのですが、その死角から人が突然現れて
部屋にそのまま入られたら・・・

・・・考えただけでも恐ろしいですよね。

 

人通りが多いエリアに住む

人通りもない静かな場所よりは、夜でもある程度人通りがある場所に住んだ方が良いです。

万が一の時、周りに人がいた方が助けを呼びやすいし、
自分自身も人通りがあると安心できます。

 

玄関が道路に面している物件と、ベランダが道路に面している物件

玄関が道路に面している物件
とは、こちらの図のような物件です。(雑な絵ですみません)

アパートに入って行くのが丸見えで、その人がどの部屋に住んでいるかが分かってしまいます。

しかし、ベランダ部分が奥まっているので、プライベートな空間は人目につきにくいです。

1K以上の場合は、部屋が道路より奥側になるので、車など道路からの騒音が部屋まで響いてこないというメリットもあります。

 

 

ベランダが道路に面している物件
とは、こちらの図のような物件です。

先ほどとは反対で、玄関は、アパートの1階住人しか入らない奥側にあるので、どの部屋に住んでいるか判別しづらいですが、ベランダが丸見えなので、洗濯物を干す時は気をつけなければなりません。

また、女性っぽい可愛いらしいカーテンを使っていると、
女性が住んでいると周りに教えているようなことにもなりかねません。

1K以上の場合は、部屋が道路側にあるので、車など道路からの騒音がうるさく感じることもあります。

 

一見、こちらのベランダが道路に面している物件の方が部屋バレがしづらいので良さそうですが、玄関が奥にある分、人目につかないが故に変質者が潜みやすいという難点もあります。

見える=その他大勢からも目につきやすい

ということも考えられ、逆にそれが防犯になる場合もあります。

 

それぞれのメリット・デメリットを理解して物件選びの参考にしてみてください。
ちなみに、物件によっては両方オープンな物件もあります。

 

最後に

13年間一人暮らしをし、6回ほど引越しを経験した私ですが、やはり多くの物件の1階には男性が住んでいる印象です。

女性の一人暮らし。

防犯面を考えたら、エントランスがある物件や、インターホンが付いている物件に住むことがオススメです。

しかし、それらの物件は必然的に家賃が高い!!

 

私もそうでしたが、経済的理由で比較的防犯レベルが低い物件に住まざるを得ない場合もあるでしょうが、2階以上に住んでいるからといって、決して安全という訳ではありません。

エントランスが付いている物件に住んでいるからといって、決して安全という訳ではありません。

極端にいうと、家族と同居しているからといって、変質者被害に合わないかといったら決してそんなことはありません。

やはり、普段から防犯意識を持って自分の身を守ることがとても大切で、一人暮らしを経験している女性だからこそ、さらに強い防犯意識を持つ必要があるのです。



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