ブログ運営豆知識

【2019年7月】ブログ歴2年でもアドセンス不合格の嵐、諦めも大事?

こんにちは、emikiです。

2018年10月以降、グーグルアドセンスの審査が厳しくなったと言われています。

私も新ブログを今年の4月に立ち上げたので、そのブログ用に新たにアドセンス審査を受けることにしました。

「審査が厳しくなった」と言われていますが、ブログ歴2年、今まで書いてきた記事数はトータル750記事、今まで積み重ねてきた実績や自信があったので、恥ずかしながら「受かるだろう・・・」と、過信してしいました(苦笑)。

その結果、審査は不合格の嵐。

最終的に、そのブログではグーグルアドセンスの審査を諦めてしまいました。
(→後日、別ブログで申請するとすんなり一発合格できのですが・・・)

そこで今回は、私のアドセンス奮闘記と共に、私なりに感じたアドセンスに合格するための心得を紹介したいと思います。

 

Contents

アドセンス合格のために振り回されている時間が率直に「もったいない」と感じた

4月に立ち上げた新ブログ。
立ち上げ当初は、記事の執筆に注力したため、ブログ開設1ヶ月後から本格的にアドセンス審査に挑戦しました。

ブログのスペックは以下の通りです。

《ターゲット》30代独身女性向け
《ジャンル》30代独身女性向けの仕事・恋愛・悩み系のブログ
《文字数》最低2,000文字。平均4,000文字ほどの文字数で運用
《記事数》60記事(申請時に、非公開にした記事もたくさんありますが、最終的に60記事ほど書きました。)

このブログで丸2ヶ月間、15回ほど審査に臨みすべて不合格。

結果的に「アドセンス合格のために振り回されている時間がもったいない」と感じ、その新ブログでのアドセンス審査を諦めることにしました。

「時間がもったいないだって?」と、私の考え方にネガティブな印象を感じる方もいるとは思いますが、私が「アドセンス合格のために振り回されている時間がもったいない」と感じた理由は、主に以下の理由からです。

不合格原因の究明に行き詰まって、何をしたら良いか分からなくなったから

15回不合格だった私の不合格原因は、一貫して以下の通りです。

お客様のサイトで複数のポリシー違反が確認されたため、サイトに広告を表示できない状態です。

価値の低い広告枠(コンテンツの量が不十分なサイト)について
AdSense 広告を表示するサイトでは、ユーザーにとって価値のある情報を掲載することが重要です。それには、ユーザーの関心に沿ったオリジナルなコンテンツを提供し、自動生成されたページやオリジナル コンテンツのほとんどない不適切なページを使用しないようにします。こうした不適切なページには次が含まれますが、これらに限定されません。

・別の情報源からテキスト コンテンツをコピーしたページ
・別のサイトでホストされている動画を埋め込んだだけのページで成り立つサイト
・情報としての価値がないコンテンツや自動生成されたと考えられる意味不明なコンテンツを含むサイト
・重複コンテンツを掲載するテンプレート サイトなどの既製のウェブサイト

詳細については、AdSense プログラム ポリシー、無断複製されたコンテンツに関するヘルプ記事、Google のウェブマスター向けの品質に関するガイドラインをご確認ください。

 

“「価値の低い広告枠(コンテンツの量が不十分なサイト)について」”
15回のすべての不合格理由は、この理由です。

この理由通り、単純に情報量が足りないのかと思い、情報量を増やしても記事数を増やしてもダメ。
正直、不合格理由が曖昧すぎて、どこを修正したら良いのか分からない状態になりました。

さらには、インターネット上にもたくさん「アドセンス合格のための記事」があるので、もはや何の情報が正しくて何の情報が間違っているのか分からなくなり、またまた混乱・・・(苦笑)。

もう少し不合格理由が明確であれば、対処しやすいのですが、如何せん曖昧な理由なので、どう対応して良いのかも分からず、自分なりに修正したつもりでも「不合格」ばかり。

不合格理由が曖昧すぎるが故に、結果的に見当はずれな修正ばかり行っているということなんです。
正直「時間の無駄だなぁ〜」と感じてしまいました。

 

2ヶ月あれば、良記事だと上位表示できるから

私は2ヶ月間まるまるアドセンス審査に臨み、15回不合格に終わりました。

審査中は、本当は公開したいけどアドセンス審査に不利な記事(YMYL系など)をあえて非公開にしてたり、アドセンスNGワードに敏感になりすぎて、少しでも不適切なワードがあるような記事は非公開にしたりと、60記事くらいあった記事を一気に10〜20記事程度まで非公開にしました。

せっかく渾身の力で書いた8,000文字以上にも及ぶ大作の記事もたくさんあったのですが、アドセンス審査に不利になるのではないかと考え、非公開状態にし続けましたが、一向に審査に合格しません。

気づけば審査から2ヶ月が経ち、「この期間があれば、キーワード次第で上位表示が狙えたかも・・・」とも感じました。

 

もちろん新規ドメインですぐに上位表示することは難しいのですが、単純に2ヶ月ほどのロスがあるということは、本来なら半年で上位表示できる潜在能力がある記事も、7ヶ月もの期間が必要になるということです。
キーワードにも旬や期限があるので、正直なところ悠長にアドセンス審査に時間を割いている余裕はないんですよ。

もちろん、アドセンスに合格しなければマネタイズはできないのですが、自分の中では、SEO的な時間経過は「痛い」と感じたのも、「アドセンス合格のために振り回されている時間がもったいない」と感じた理由のひとつです。

 

「アドセンス合格のための記事」を書いていて虚しくなったから(しかも不合格)

アドセンス合格のためには、以下のような記事が向いていると言われています。

  • 読者が読んでタメになる記事
  • 自己満の日記ブログはNG
  • YMYL系ジャンルを避ける
  • 恋愛系ブログもアダルトNGに引っかかる可能性があるので避ける
  • オリジナリティーのある記事(自分の意見をきちんと書く)
  • 小学生が読んでも大丈夫な内容を心がける(アダルトや暴力的内容、お酒・タバコ関連の記事はNG)
  • キュレーションサイトのようにすでにありふれたネタは好ましくない

以上を守りながらブログを書くと、ブログジャンルや記事内容がある程度絞られてしまうんですよ。

アドセンスは、お金を出資している広告主ありきのビジネスなので、公序良俗に適するブログを運営することは当たり前なんですが、必要以上に規約にビクビクしながら、無難な内容をネタとして選びつつブログを執筆することに、正直疑問を感じるようにもなりました。

しかも、過剰に気をつけて書いたブログでも不合格。

さすがに、公序良俗に反する記事は元から書くつもりはないのですが、それでもちょっとだけ恋愛テイストの内容を入れたら「これが原因だった?」と考えたり、ちょっと女性目線の意見を書いたら「男尊女卑的な差別表現になってない?」など、いちいち監視の目を気にしながら記事を執筆しなければならない現状に、疑問を感じるようになりました。

簡単に言えば、「グーグルアドセンス合格のための記事」を書くことがしんどくなってきたということです。

 

グーグルが求めている「読者のタメになるオリジナリティの高い記事」はレベルが高い気がする

グーグルアドセンス合格のためには、「読者のタメになるオリジナリティの高い記事」が良しとされています。
難易度が違えど、私がアドセンス審査に初めて挑戦した2年前もこのようなことが言われていたので、根本は今も昔も変わっていないのでしょう。

ただ、難易度がものすごく上がっている印象で、グーグルが求めている「読者のタメになる」「オリジナリティの高い記事」ってどのレベルのことまでを求めているのか不明です。

世の中には星の数ほどの情報がインターネット上に溢れているし、読者が知りたい内容の記事なんて、他のブロガーやサイト運営者がすでに書いているんですよ。

だから、いくら自分の文章で書いてオリジナリティーがある内容でも、後発組である我々は結局は「すでにある情報に似通った内容」とされてしまうのです。

 

実際に私も、過去に自分が体験した転職系失敗談や成功談などを「オリジナリティーがあるだろう!」と思い、数記事入れたのですが、あえなく撃沈・・・(苦笑)

商品レビューに関してもオリジナリティーが高い記事が書けるので、実際に購入して自分で写真を撮影した記事をいくつかアップしても撃沈・・・(苦笑)

自分的には「オリジナリティ」や「読者の知りたいこと」を記事として扱っても、結局は主観でしか判断できないので、グーグル的には日記と似たような部類になるのかもしれません。

不合格の原因も曖昧ということも合間って、考えて試行錯誤しても一向に合格通知が届かないので、「時間の無駄だ・・・」と感じるようになったのです。
(←単なる負け惜しみなのかもしれませんが・・・)

 

アドセンスに合格できない人が取るべき対応

私は、アドセンス審査に2ヶ月かかり、15回不合格で、結局合格をしないまま諦めることにしました。

中には、3ヶ月・半年・1年と、私以上にアドセンス審査合格までに時間がかかっている方々も存在します。

長い間アドセンス合格に向けて取り組む姿勢は、とても素晴らしいものです。
ひょっとしたら、アドセンスに一発合格した人よりも、ブログに対して真剣に向かい合う時間が長いのではないでしょうか。

 

私自身も2ヶ月間、試行錯誤しましたが、最終的には「諦める」という選択肢を取りました。

それはなぜかというと、「何が正解だか分からないアドセンス合格のための記事を量産している時間がもったいない」と感じたからです。

「だったら、既存で持っているブログの方に記事を入れて、アドセンス広告貼った方がいいん効率がじゃない?」と感じるようにもなりました。

 

先ほども言いましたが、記事がインデックスされて検索結果に表示されるまでは、ある程度の期間が必要となります。
だからできるだけ早くインデックスされるには、できるだけ早く記事を投稿することに尽きます。
しかも、既存ブログの方がドメインエイジが古いので、新規ブログよりもインデックスされるのが早いことは確か。

これらのことを考えているうちに、別に新ブログにこだわらなくても、既存にあるブログの方で記事を公開すればいいんじゃない?とも考えるようになったのです。

 

ただ、私の場合は、アドセンスを貼れるブログをその他に持っていたので、諦めることができたのかもしれませんが、初めてアドセンス審査に臨む人は、なかなかその判断は難しいと思います。

記事を書いても書いても、試行錯誤しても不合格通知しか届かない・・・。
何度もアドセンス審査に落ちた人ならこの気持ちは分かると思いますが、毎回凹みますよね、あの不合格通知が届くたびに。

でも、「アドセンス合格」を目指すことも大事ですが、「諦める」という選択肢もあるということも念頭に置いておいてください。

万が一、「一旦アドセンス審査を諦めようかな」と思ったら、他にも解決の糸口があるので、ご紹介しておきます。

 

すでにアドセンスを貼れるブログを持っている人は、そちらに記事を移行する

私と同じように、心機一転で新ブログを立ち上げようと意気込んでも、肝心のアドセンスに合格できず、出鼻を挫かれた人は、この際一旦新ブログはアドセンスでのマネタイズを辞めて、すでに持っている自分の運営ブログに記事を流し込むのもひとつの方法です。

★不合格した内容の記事でもアドセンスを貼れる(もちろん、グーグルアドセンスの規約違反をしていないブログ内容が前提です)
★ドメインエイジが育っているブログの方が検索結果に順位がつくまで早い

などのメリットを得られるので、既存ブログに頼る方法も悪くはないですよ。

 

アフィリエイトやアドセンス以外のクリック報酬型広告を導入する

アドセンスが貼れなくても、ブログのマネタイズの方法はいくらでもあります。

アフィリエイトもそうですが、アドセンス以外にもクリック報酬型広告も存在するので、一旦そちらを導入してみるのもおすすめです。

代表的なことろでいうと、忍者Admax、nendです。

私も、アドセンス合格を諦めた新ブログに忍者Admaxかnendを導入してみようか検討中です。(既存ブログに移行した記事もありますが、残留した記事もあるので)

クリック単価は、アドセンスよりも低いのですが、何も広告を貼らないよりも良いかなと思っています。

 

あまりにも不合格が続くようなら、別ブログで申請してみる

あまりにもアドセンス不合格が続くようなら、いっそのことそのブログでの申請を諦めて、別ブログを立ち上げて申請してみることもおすすめです。

実は私の場合も、あれだけ苦戦したアドセンス審査も、別ブログで申請したら一発合格しました。

インターネット上で情報を集めていると、「別ブログを作って申請したらあっさり合格した」という経験談も多く見かけました。

 

私は今回、30代の独身女性をターゲットにし、仕事や恋愛など30代独身女性の悩みを解決するブログを立ち上げました。
自分の体験談を交えつつも、キューレーションサイトのような情報まとめサイトになった感じも否めません。
キュレーションサイト臭を払拭するために、商品レビュー記事や自分の体験談系の記事をかなり投入したのですが、それでも受からず、最終的には何が不合格原因だか分からなくなりました(苦笑)。

 

これだけアドセンス審査に苦労しつつも、別ブログで申請すると、すんなり合格するのですから、「ブログのジャンル」と「記事内容」に寄るところが大きいと思うので、新たに戦略を練り直して、別ブログに移行して挑戦してみることもおすすめです。

 

アドセンス審査を諦めるまでを時系列で紹介

さて、私は2ヶ月にも及ぶアドセンス審査を諦めたのですが、自分なりに試行錯誤しつつアドセンス審査に臨んでいたので、その内容を時系列でご紹介します。

結果的に不合格なので、得られる情報はないのかもしれませんが(苦笑)、「失敗例として」「こういうブログはアドセンス審査が通りにくい参考例」にしていただけたらと思います。

2019年5月3日 【1回目】アドセンス申請

ブログスペックを簡単に述べると、以下の通りです。

《ターゲット》30代独身女性向け
《ジャンル》30代独身女性向けの仕事・恋愛・悩み系のブログ
《文字数》最低2,000文字。平均4,000文字ほどの文字数で運用
《記事数》初回申請時20記事(最終的に蓄積された記事数:60記事)

5月4日 不合格通知

【不合格理由】価値の低い広告枠(コンテンツの量が不十分なサイト)

5月19日 【2回目】再申請

【再申請対策】申請当初20記事だったが、さらに記事を20記事追加した(合計40記事)

5月20日 不合格通知

【不合格理由】価値の低い広告枠(コンテンツの量が不十分なサイト)

5月22日 【3回目】再申請

【再申請対策】カニバっている記事を削除。
「30代独身女性」をターゲットにしたブログなので、どの記事のタイトルにも「30代独身女性」が入っているため、カニバリ対策でタイトルリライト(全27記事で再申請)

5月22日 不合格通知

【不合格理由】価値の低い広告枠(コンテンツの量が不十分なサイト)

5月22日 【4回目】再申請

【再申請対策】規約違反の恐れがありそうな、YMYL系や恋愛系の記事をいくつか削除(全18記事で再申請)

5月23日 不合格通知

【不合格理由】価値の低い広告枠(コンテンツの量が不十分なサイト)

5月24日 【5回目】再申請

【再申請対策】“コンテンツの量が不十分なサイト”という変わらない状況なので、さらに3記事ほど追加して再申請

5月27日 不合格通知

【不合格理由】価値の低い広告枠(コンテンツの量が不十分なサイト)

5月28日 【6回目】再申請

【再申請対策】YMYL系や恋愛系の記事を全削除(全10記事で再申請)
※今までレスポンスが良かった審査結果も、今回に関しては2週間来なくなる

6月11日 不合格通知

※あまりにも返事が遅いので、グーグルに問い合わせてみたら、翌日に不合格通知が届く。
【不合格理由】価値の低い広告枠(コンテンツの量が不十分なサイト)

6月11日 【7回目】再申請

【再申請対策】ここで、自分なりに気づく。
「今作っているブログは、キュレーションサイトに書いてありそうなことばかりをネタとして扱っていて、独自性がない?」
「いくら文章にオリジナリティーがあっても、内容自体はありふれたものばかりを提供しているんじゃないか・・・。」と。
このような仮説を立てたことで、自分の体験談に基づいた内容の記事に絞り、6記事ほど厳選して再申請。

6月11日 不合格通知

(※再申請から30分で不合格通知が届く)
【不合格理由】価値の低い広告枠(コンテンツの量が不十分なサイト)

6月15日 【8回目】再申請

【再申請対策】体験談などのオリジナリティーの高い記事をさらに2記事追加(全8記事で再申請)

6月15日 不合格通知

(※再申請から30分で不合格通知が届く)
【不合格理由】価値の低い広告枠(コンテンツの量が不十分なサイト)

6月16日 【9回目】再申請

【再申請対策】もう一度初心に返る。
グーグルの不合格理由でもある“コンテンツの量が不十分なサイト”という意向に沿って、純粋に記事数を増やすことにする(全44記事で再申請)←過去に非公開にしたものを復活したり、新規で作成した記事を厳選。

6月17日 不合格通知

【不合格理由】価値の低い広告枠(コンテンツの量が不十分なサイト)

6月20日 【10回目】再申請

44記事でも不合格になったので、純粋なコンテンツの量ではなく、やっぱり「質」が悪いのではないかと思い、再度少数精鋭の記事で審査に臨むことに。
もう一度、記事を厳選し、さらに新規記事を3記事追加(全9記事で再申請)

6月20日 不合格通知

(※再申請から30分で不合格通知が届く)
【不合格理由】価値の低い広告枠(コンテンツの量が不十分なサイト)

6月23日 【11回目】再申請

「site:URL」で、ブログのインデックスを確認し、非公開にした記事や不要そうな情報をインデックスから削除。
さらに3記事追加(全12記事で再申請)。

6月23日 不合格通知

(※再申請から30分で不合格通知が届く)
【不合格理由】価値の低い広告枠(コンテンツの量が不十分なサイト)

6月26日 【12回目】再申請

ここ最近、たった30分程度でアドセンス不合格通知が届くので、確実に機械審査で弾かれていることは明確。
アドセンスNGワードを徹底的にチェックし、YMYL系・恋愛系記事の非公開、自分の主張が強い体験談を非公開、ひょっとしたら差別的な考え方になるかも?と思われる記事は非公開。
とにかく当たり障りのない内容の記事を再び厳選し、レビュー系・自分の経験に基づいた体験談を中心に記事を構成(全10記事で再申請)。

6月26日 不合格通知

(※再申請から30分で不合格通知が届く)
【不合格理由】価値の低い広告枠(コンテンツの量が不十分なサイト)

6月27日 【13回目】再申請

転職サイト系はアドセンスの広告主も多いし、需要と供給がマッチするのではないかと仮説を立てて、転職・仕事系の記事を強化。(全16記事で再申請)
転職系は自分自身の体験談も書きやすいので。

6月27日 不合格

(※再申請から30分で不合格通知が届く)
【不合格理由】価値の低い広告枠(コンテンツの量が不十分なサイト)

6月28日 【14回目】再申請

もう何の対策をしたら良いか、正直お手上げ状態だったので、「意味ないだろうな〜」と思いながらも、サイトマップのインデックスを削除してみる(笑)。

6月30日 不合格

【不合格理由】価値の低い広告枠(コンテンツの量が不十分なサイト)

7月1日 【15回目】再申請

「site:URL」で、ブログのインデックス情報を確認すると、サンプルページがインデックスされていたので、余計なページのインデックスを削除して再申請。

7月3日 不合格

自分のブログに対して、何かフィルタのようなものがかかっているかのようにも感じ、正直これ以上アドセンス審査に時間を割けないと思い、このブログではアドセンス取得を諦める。

 

アドセンス審査を諦め、別ブログで申請→一発合格!

2ヶ月間15回にも及ぶアドセンス審査ですが、「呪われてる?」と思えるくらい不合格通知が届きました。
「アドセンス合格」系のブログもたくさん読み漁り、試行錯誤もたくさんしてきました。

何よりもこの2年間ブログ記事をたくさん書いてきた経験があったので、その自信が見事に粉々になってしまいました(苦笑)。

どんな対策をしても合格通知は届かなかったので、ブログ自体にフィルタがかかっているようにも感じ、「これ以上挑戦しても時間の無駄だ」と思い、そのブログでのアドセンス審査を諦めることにしました。

 

そして、新ブログ用に作った記事たちは、私が運営する他のアドセンスを貼れるブログたちに分散して掲載することにしました。
一部記事は現状のまま残っていますが、アドセンス以外でマネタイズを考えています。

このような経験から、私はアドセンス審査にトラウマのようなものを感じるようになりました(苦笑)。

 

ところが、とある理由でどうしても再度アドセンス審査に挑戦しなければならなくなります。
当ブログの「デザイン」カテゴリーを独立させたブログを作りたくて、それ用に別でアドセンス審査が必要となったのです。

「これだけ難しいアドセンス審査、上手くいくか?」と、とても心配だったのですが、デザイン系のHow To記事を10記事ほど厳選し、アドセンスに申請すると・・・

 

見事、一発合格。

 

あまりにもすんなり合格して逆に拍子抜け。

「もう一つのブログで2ヶ月間試行錯誤したのは何だったの?」と思えるくらい、簡単であっけなかったです。

 

「アドセンスに合格したブログ」と「不合格続きだったブログ」この2つのブログを比べて感じたことなんですが、「アドセンス合格には、専門的なノウハウ系記事は強い!」といことです。

デザイン系のHow To記事は、私がデザイナーとして10年間経験してきたことを凝縮して書いているので、オリジナルな手法も紹介しているし、ちょっとデザインをかじった程度の人には書ける記事ではないです。
そして、デザイン系のHow Toを知りたいという人も多いはずなのです。

まさに、グーグルが求めている「読者の求めていることをオリジナリティある文章で書く」を体現しているブログだったで、一発合格できたんだと思います。

 

一方「不合格続きだったブログ」は、いくら自分の経験談に沿った内容だったとしても、言ってしまえば誰にでも書ける内容のブログだったということです。
(または、インターネット上にすでに情報がたくさん溢れていた。)

アドセンス合格には、ブログのジャンル選びこそ「肝」なんだなと感じました。

自分の得意分野がある人は、それをレクチャーする形のブログにすると、アドセンス審査に合格しやすいと思います。

 

グーグルアドセンス合格のためのまとめ

アドセンスに合格するには、「ブログのジャンル選び」「内容」が大事と感じました。

「読者の知りたいことを、その分野に詳しい人が教える」というスタンスが合格の一番の近道ではないでしょうか。(←誰しもできることではないかもしれませんが・・・)

反対に、キュレーションサイトのような誰にでも書けそうな記事は、合格までの道のりはかなり難航すると思います。(いくら自分自身の意見やオリジナリティある文章を書いても)

ブログジャンルや内容で、合格までの道のりが容易かどうかが決まると思うので、合格しやすい分野をリサーチしてからアドセンス審査に臨んだ方が賢明かもしれませんね。

 

また、あまりにも不合格が続くようなら、別ブログでもう一度ブログ戦略を立て直して申請した方が、案外うまくいく可能性があります。
意地になって「このブログで絶対合格してやる!」という考えも素晴らしいとは思うのですが、別の方向から攻めてみるのも一つの戦略としてありだとも思います。

「諦める」というと、マイナスなイメージに思われがちですが、私は「アドセンス審査のために試行錯誤している時間がもったいない。その時間があれば他の作業ができる。」と感じたので、ポジティブな意味で方向転換を行いました。

不合格記事も、すでに持っているアドセンスブログの方に記事を移行した方が効率が良い
アドセンス以外のマネタイズの方法を考えてみる
別ブログに挑戦して、戦略を練り直す
etc.

皆さんも、根を詰めすぎるのではなく、もっと違う方向からアドセンス審査と向き合ってみるのも良いかもしれませんよ。

当記事を少しでもアドセンス審査の参考にしていただけたら幸いです。

公開日:2019年7月12日